この焼酎はどこのお酒ですか?~思考のメカニズム~

2017.01.10

 

先日、焼酎の瓶を手にしました。

 

その焼酎は

「由布岳」

という銘柄のものです。

 

どこのお酒か想像つきますか?

 

 

そうです。

大分産

の焼酎です。

 

「由布院」

という温泉地を知っているので、そのことから想像ができたと思います。

 

 

 

では、次の文章を読んでみてください

 

今日は比較的に

に温かい日だ

 

面白そうな

な本を見つけた

 

 

文字が重なっているおかしな文章ということにすぐに気が付きましたか?

ただ意味をすぐに把握できましたよね?

 

私たちは目の前の情報に対して、

自動的に予測をします。

それはとても高性能な「脳」の機能といえます。

 

 

 

ちなみに

「タクシードライバー」

と聞いて何を連想しますか?

 

これは「日本酒」の銘柄のひとつです。

これは知っていなければ、日本酒の銘柄とは想像できませんね。

 

私たちは持っている情報で、自動的に予測と想像をするということです。

 

 

これは脳のメカニズムの一つです。

 

「目の前の情報」

「事前に持っている情報」

この組み合わせで、次の思考が決定づけられる

 

 

思考が決定される

    ↓

意思決定がされる

    ↓

行動が決定される

 

これが

「行動決定のメカニズム」

です。

 

 

「情報」

が直接行動に反映するということです。

 

情報の量や質によって、次の行動が変わる

ということです。

 

 

事前情報の重要性についてはこれまでも触れてきました。

「行動までも大きな影響を与える」

ということを改めて、お気づきいただくことができましたでしょうか?

 

 

 

3連休も終わり、本格的な業務が開始すると思います。

 

「情報」

を改めて大切にして、笑顔を創り出したいですね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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