たい焼き屋さんの閉店に思うこと

2016.10.14

おはようございます。

レゾンデートル齋藤です。

 

近所のたい焼きやさんが

「閉店する」

との案内が出されていました。

 

1たい焼き今昔物語

2改良と新規開発に必要な4つの視点

3たい焼きをたべるもう1つの理由

 

 

3月にも閉店のお知らせがあったのですが

「となりのお店の店主が引き継ぐ」

というカタチで継続されました。

 

 

しかしながら、再び閉店のお知らせという運びとなりました。

 

たい焼きは

「明治時代」

から食べられている和菓子のようですね。

 

 

当時はいろいろな形があったようですが

「庶民が中々手が出せず、縁起が良い」

ということで鯛の形に定着したと言われています。

 

中もあんこだけでなく、チョコやカスタードなど様々なものが提供されています。

今では肉や野菜が入ったおかずたい焼きと言うものもあるようですね。

 

 

たい焼きの尻尾にあんこは入っているべきかどうかを議論した

「たい焼き論争」

というものがあったようです。

 

・尻尾は持ち手の部分だからいらない

・口直しの部分だからいらない

・損をした気分になるから入れるべき

・値打ち感がアップし差別化につながるから入れるべき

 

アタマから食べるか、尻尾から食べるかなども話題になったりしますね。

 

 

たい焼きのことを書いていたら、いつの間にかマーケティングの観点で考えていました。

 

 

その中で思ったことのひとつです。

「既存製品の改良や、新商品開発に4つの視点が有効」

 

4つの視点とは

減らす

増やす

取り除く

付け加える

この4つです。

 

 

現在の業界標準と比較して

大胆に減らす、増やす、取り除く、付け加える

ということです。

 

 

例えば

PCからキーボードを取り除いたのが

タブレットやスマホ

です。

 

 

そこに大きく付け加えたのが

アプリケーション

です。

 

 

たい焼きにの世界でも適応できるのかもしれませんね。

 

ただ、行列ができるたい焼きやさんに並ぶ人は

無意識に「変わらないもの」へのあこがれ

を抱えているのかもしれません。

 

 

私はたい焼きを食べるときに、

甘いものというより懐かしさを求めて

口に入れていることも思い出しました。

 

 

涼しきなってきたので、暖かくて甘いものが美味しくなります。

例えば一つの選択がたい焼きとして、そこから笑顔がたくさん生まれるといいですね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー