ニュースをすぐにクリックをしてはいけない理由とは

2017.09.26

 

今日は

「情報への接触方法」

について触れてみたいと思います。

 

 

今朝、ニュースサイトを見たら

「コンビニで熱々の日本酒、全国で販売へ。新技術で実現」

というタイトルのニュースがありました。

 

 

興味を持った人は何をするでしょうか?

 

 

「タイトルをクリックする」

ということでしょう。

当たり前のことです。

 

 

ただこれはあまりよくない行動です。

なぜでしょうか?
ビジネススキル向上の機会を自ら手放しているからです。

 

 

クリックをする前に立ち止まって

「1つ工夫」

をするとその情報に触れたときの価値が変わります。

 

 

それは

「アンテナを立ててから情報に触れる」

ということです。

 

 

どういうことでしょうか?

 

 

クリックする前に

「どんな技術なのだろうか?」

「なぜコンビニなのか?」

「コンビニで熱々日本酒が欲しくなる時は?」

 

 

というように

「自分の意見を持ってからクリックする」

ということです。

 

 

そうすることで、そのニュースから得られることが

「劇的に増える」

ことでしょう。

 

 

 

興味を持ってその情報に触れるだけでは

「インプットが増えるだけ」

です。

 

 

人間は忘れやすい生き物です。

「しばらくすると情報は忘れてしまう」

ことでしょう。

 

 

ただでさえ情報が多いので

「脳の短期記憶領域」

はすぐに上書きされてしまいます。

 

 

「仮説を持って情報に触れる」

ということで記憶にとどめることができます。

 

 

こうすることで

「情報量が増える」

ということになります。

 

 

ただ

「情報を持っている」

 だけではビジネス能力が高いとは言えません。

 

 

 

「考える力」

が重要です。

 

 

この考えるチカラというのは

「ビジネスにおいて重要な能力」

であることに疑いはないでしょう。

 

 

自身や周りの人、上司部下を見ても

「考えるチカラ」

がある人は優秀ではないでしょうか?

 

 

言い換えれば

「仮説思考力」

があるということです。

 

 

ニュースに触れる前に

「考えることでビジネス能力が向上する」

ということです。

 

 

 

そして、この習慣を続けると

「営業」

にも効果があらわれます。

 

 

顧客の言葉に

「なぜ?」

と自然に考えられるようになります。

 

 

「PCを10台欲しい」⇒「なぜ?」

「もう少し安くしてほしい」⇒「なぜ?」

「この分野を強化したい」⇒「なぜ?」

 

 

ビジネスパーソンにはこの

「なぜ?」

という思考が非常に重要です。

 

 

「モノゴトの本質」

にたどり着くには絶対に必要な思考です。

 

 

私もセミナーではこれを

「Why思考」

とよび共通言語として組織に定着をさせていきます。

 

 

 

ニュースをクリックする前に

「仮説を持って情報に臨む」

ことで

 

「考えるチカラ」

を養い

 

「ビジネス力向上」

に向けたトレーニング行う。

 

ということをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「情報への接触方法」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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