他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない

2016.11.19

おはようございます。

レゾンデートル齋藤です。

 

アルフレッド・アドラーの言葉の一つに

「他者はあなたの期待を満たすために生きているのではない」

という言葉があります。

 

昨日、ふとしたことからこの言葉に触れました。

記憶に残ったので、今日はこの言葉を使って記事を書いてみたいと思います。

 

このアドラーの言葉を

「営業」

の場面に置き換えて考えてみます。

 

 

目の前のお客さんは、なぜそこに座っているのでしょうか?

 

 

 

 

決して私たちの期待を満たすためにそこに座っているわけではありませんよね。

 

 

お客さんの目的は、

「自分たちの課題を解決するためにはどうしたらよいか?」

ということを考えて目の前にいるのです。

 

 

そのお客さんに対して

私たちは〇〇〇

製品は〇〇〇

競合と比べて〇〇〇

 

としたとき、商談効果はどれだけ得られるでしょうか?

 

 

 

とはいえ

「お客さんが私たちの期待を満たすためではない」

だとしても

 

 

「私たちはお客さんの期待を満たす」

という姿勢が必要ですよね。

 

それだけでなく

期待を満たすだけでなく

「期待を上回る」

ことが求められます。

 

そうすれば、私たちの期待も満たされる結果になることでしょう。

 

アドラー心理学については広く知られるようになりました。

読みやすい書籍もたくさん出ているので、雨の週末に触れてみるのもよいかもしれませんね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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