変化を妨げる「4つの心の病」

2016.12.22

 

本日は私の2016年最後のセミナーとなります。

 

今日のセミナーのテーマは

「行動の変化」

です。

 

そのセミナーの内容を、少しお話ししたいと思います。

 

 

今、市場はものすごいスピードで変化をしています。

その変化に対応していくには、私たち自身も変化のスピードを上げなければなりません。

 

「速力を速めなければ、その場にとどまることさえできない」

とフィリップ・コトラー氏も言っています。

 

「変化をしなければならない」

ということは誰でもわかっています。

 

しかしそれは現在を手放す作業でもあります。

もっと言えば、今を否定しなければなりません。

そういった意味でも、非常に難しいチャレンジでもあります。

 

 

そして、その変化を妨げる心の病が4つあります。

 

■4つの心の病

 

『うぬぼれ』

自分を過大評価して、天動説になっていることに気づかない

 

 

 

『おごり』

成果と自分の能力のギャップに対する認識不足

 

 

 

『甘え』

自分の果たすべき役割をやれていないことに、いろいろと理由をつける。

自分を原因とせず、周りのせいにする

 

 

 

『マンネリ』

自分の行動や習慣を変えようとせず、能力も意欲も感度も高める努力を怠っている

 

ユニ・チャーム会長 高原慶一朗氏の言葉をお借りしました。

 

 

 

この心の病にかかっているうちは

「変化」

することは難しいのではないでしょうか?

 

放っておいて「変化」するのは周りだけです。

自分を変えるには、自分が意識するしかありません。

周りが自分を変えることはしてくれません。

 

「変われないのではない、変わらないという決断を自分でしているだけだ」

このようにアルフレッド・アドラーも言っています。

 

 

2016年最後のセミナーで、参加メンバーと一緒に「行動の変化」を創っていきたいと思います。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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