大統領選挙とマーケティング

2016.11.10

おはようございます。

レゾンデートル齋藤です。

 

アメリカ大統領選挙が終わりました。

結果はトランプ氏が大統領に就任しました。

 

皆さんの想像の範囲だったでしょうか?

それとも想定外だったでしょうか?

 

この結果を受けて世界の市場が大きく反応しています。

日本に関するところでは円高の方向に大きく動きました。

今後、TPPを含めた貿易、関税に関する動きもでてきます。

 

現政権とかなり違いのある主張をしてきた新大統領となるので、市場環境に大きな変化が起こることは予想できます。

当然マーケティング戦略も見直しをするタイミングになるでしょう。

 

 

マーケティング活動の一つに

「外部環境分析」

というものがあります。

 

自社を取り巻く、市場環境を分析するものです。

 

フィリップコトラー氏が考案した外部環境分析方法に「PEST分析」というものがあります。

マクロ分析手法の一つです

 

PESTとは

P=Politics(政治)

E= Economy(経済)

S=Society(社会)

T=Technology(技術)

 

という4つの視点から分析することから、それぞれの頭文字をとり「PEST」と呼ばれるものです。

 

今回の大統領選挙の結果を受けて、「政治環境」が変わりましたね。

これにより経済環境が変わるでしょう。

その先に社会が変わり、新しい技術が登場するかもしれません。

 

今ある状況だけでなく、過去から現在、現在から未来の変化を見ることが重要です。

 

マーケティング活動では目の前のものだけでなく「変化」を視る目が重要です。

鳥の目、虫の目、魚の目といわれるものです。

俯瞰し注視し動きをみる事が大切です。

 

さて、私は今日ちょうどマーケティングのセミナーに登壇します。

そしてまさに「外部環境分析」がテーマです。

もちろんこの大統領選挙の結果は踏まえなければなりません。

 

私も受講生たちと一緒考え、大きな気づきがありそうな1日になりそうです。

非常に楽しみですね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー