左手で書いた名前

2017.02.04

 

今日は

「名前」

についてのお話です。

 

 

紙とペンがあれば、ぜひ一緒にやってみてください。

 

 

では

「普通」

に自分の名前を書いてください。

 

これまで何万回と書いてきた名前です。

 

 

 

では次に

「目を閉じて」

書いてください。

 

 

 

どうですか?

上手く書けたでしょうか。

 

普通に書くのと、さほど変わらない結果だと思います。

しいて言えば、書くスピードが少し落ちたでしょうか?

 

名前を書くというのは

「目をつぶってもできる」

ということです。

 

 

 

では最後に

「利き手と逆の手」

で書いてみてください。

 

 

 

上手く書けたでしょうか?

 

文字はうまく書けたかもしれません。

ただ上手く書こうとしたらすごく時間がかかったと思います。

 

何万回と書いてきた自分の名前です。

しかし、手を変えるだけで、上手くできません。

 

 

 

これは

「知る」

「できる」

「当たり前」

の違いを顕著に表しています。

 

 

「知っていること」

「できること」

は大きな差があります。

 

 

自分の名前は知っていますね。

利き手を使えば書くこともできます。

それどころか目をつぶってもできます。

当たり前にできるレベルです。

 

 

自分の名前は知っています。

でも、逆手を使えば・・・

当たり前にはできません。

 

 

ただ、毎日逆の手で書くことをすれば、

目をつぶっても書くことはできるようになるでしょう。

 

 

 

 

私たちはこれから

いろいろと新しい気づきに出会うと思います。

新しい方法やテクニックに出会うと思います。

 

ただ、その出会ったその時点では

「知っている」

にすぎません。

 

「できる」

ようになり

 

「当たり前になる」

には、継続が必要です。

 

名前を当たり前に書けるようになるまでに、どれだけの時間と鍛練があったでしょうか・・・

 

 

 

もし日常の忙しさに流され

「気づき」

を忘れそうになったら・・・

 

「左手で名前を書く」

という事をしてみてはいかがでしょうか?

 

きっとその時の

「気づき」

に帰ることができると思います。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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