知識を行動に変換するには泳ぐこと

2017.02.15

 

今日は

「知識と行動のメカニズム」

をテーマにしていきます。

 

 

知識とは

「知っている」

ということです。

 

行動とは

「できる」

ということです。

 

この

「知識」

「行動」

の間には大きな川が流れています。

 

当然

「知らなければ」

「できる」

ということはありません。

 

ただ

「知っている」

これが

「できる」

にはつながりません。

 

 

例えばイチロー選手にバッティング理論を教えてもらったとします。

これで良いバッティングの方法は知りました。

 

それで

「すぐに打てる」

ようになるでしょうか?

 

 

もう少し身近な例にしましょう。

セミナーでプレゼンテーションのテクニックを知りました。

これでより良いプレゼンテーションの方法を知りました。

 

さてすぐに

「相手を動かすプレゼンテーション」

はできるでしょうか?

 

 

「知っている」

  ↓

「できる」

になるには

 

「川を泳いで渡る」

必要があります。

 

「坂道を上る」

というイメージでも良いかもしれません。

 

 

行動に変換するには

「繰り返し実践するしかない」

ということです。

 

 

 

実は「できる」から先に

「もう一段階」

あります。

 

 

 

それは何でしょうか?

 

 

 

「当たり前になっている」

です。

 

 

学んだこと繰り返し実践すると

「できる」

ようになります。

 

ただそれは

「意識」

してのものです。

 

 

更に繰り返していくと、無意識でできるようになる。

「当たり前になる」

ということです。

 

そしてこの状態になれば、

「忘れない」

ということです。

 

 

子供のころを思い出してください。

自転車に乗れた時のことです。

 

自転車の乗り方は、親や兄弟に教えてもらいました。

「知っている」

状態です。

 

そして何度も転びました。

「川を泳いで渡っている状況」

です。

 

そしてある瞬間乗れるようになりました。

ふらふらしながら乗れました。

 

「できる」

状態です。

 

 

そして大人になった今・・・

自転車に乗っていますか?

 

もし10年以上、ずっと乗っていなかったとしても、

「当たり前に乗れる」

ことでしょう。

 

 

「知っている」

   ↓

「出来る」

   ↓

「当たり前になる」

 

このメカニズムは変わりません。

 

まずは知ることからスタートです。

それで終わらせずに、先に進んでいくこと

を意識することが重要ですね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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