粗利ゼロ円でも利益を出すには「〇〇」を使うこと

2018.05.23

 

今日は

「ゼロ円から利益」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

以前、こんな記事がありました。

 

 

今から400年前

 

東京千代田区の

「豊島屋本店」

では

 

関西から仕入れたお酒を

「原価(仕入れ値)」

で販売をしていました。

 

 

当時は

「江戸城改築」

を進めており

 

武士

職人

商人

に大そう売れたらしいです。

 

というお話です。

 

 

殿様のお城を改築している

「それをねぎらってお酒をふるまう」

というお話ではありません。

 

 

これは

「ビジネス」

として成立している話です。

 

 

ではどのように

「粗利ゼロ円で利益」

を出していたのでしょうか?

 

 

答えは

「通常は捨ててしまうもの」

を販売したようです。

 

 

それは

「酒樽」

です。

 

 

酒樽の中のお酒は原価販売

容器の酒樽は粗利100%

という仕組みで利益を出していたようです。

 

 

酒樽は

物入れ

腰掛

と様々な用途でよく売れたそうですね。

 

 

通常、酒樽は

「捨ててしまうもの」

でした。

 

 

このように捨ててしまうものでも

「アイデア」

「顧客も気づかない提案方法」

で利益を生み出すことにつながります。

 

 

廃棄野菜から作った

「やさいクレヨン」

という商品があったりします。

 

 

カステラの切れ端

「販促用の試食に使う」

というのも利益につながります。

 

 

最近は捨ててしまう食材を安く販売する

「フードシェアリング」

というサービスが出てきています。

 

 

「もったいない活動」

の一環でもあります。

 

 

皆さんの周りでも

「捨ててしまうもの」

はありませんか?

 

 

アイデア1つで

「利益」

を生み出すかもしれません。

 

 

これにより

利益額

利益率

は大きく改善するかもしれません。

 

 

特殊な技術

特殊な機械

を用いてはリスクが大きすぎます。

 

 

「今あるもの」

を組み合わせたり活用したりすることで

 

「顧客の価値」

につながるものは創出できないでしょうか?

 

 

飲食店で

「まかない飯」

が人気メニューになる

 

これも同じように

「似たアイデア」

と言えるかもしれません。

 

 

「スタッフ専用」

と考えていたものが

 

意外と

「顧客の求めるもの」

かもしれません。

 

 

これは

「モノ」

だけに限りません。

 

 

どこかに

「無駄にしている時間」

があるかもしれません。

 

 

「活かしきれていない経験」

があるかもしれません。

 

 

「効率化」

が作り出されれば利益は増えます。

 

 

これまで経験を活かして

「ノウハウ」

としてまとめれば

 

 

「コンテンツビジネス」

を創り出せるかもしれません。

 

 

捨ててしまうもの

スタッフ専用

無駄にしている時間

使い切れていない経験

 

 

これらを一度

「棚卸」

をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

「ゼロ(0)がイチ(1)」

になるかもしれません。

 

 

今日は

「ゼロ円から利益」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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