自転車ではいいけどビジネスでは大間違いって?

2018.09.18

 

今日は

「集団」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

最近は

「自転車人口」

が爆発的に増えています。

 

 

これも

「市場の変化」

と言えるでしょう。

 

 

会社やビルによっては

自転車収納スペース

シャワールーム

を完備しているところも出てきています。

 

 

もしかしたら

自転車競技への関心

も高まってきているかもしれません。

 

 

自転車競技の最高峰といえば

「ツールドフランス」

があげられます。

 

 

8人で編成されたチームで

「ポイント」

を争うレースです

 

 

ここでは

「いかにエースにポイントを取らせるか」

が重要です。

 

 

「全員が自由に前に行く」

ということはありません。

 

 

集団落車に巻き込まれないように

「脇を固める」

ことをしながら走ります。

 

 

また、体力を温存させるため

「チームの先頭を引っ張る」

選手が次々と変わります。

 

 

このように

「集団の戦い」

という競技です。

 

 

ここで注目したいのは

「先頭を走る」

ということです。

 

 

先頭以外は言い換えれば

「誰かの陰になって走る」

ということです。

 

 

こうすると

「空気抵抗が無くなり楽に走れる」

ということです。

 

 

そうです

「誰かの後ろについていれば楽」

ということです。

 

 

「自転車競技」

であればこの戦術は重要です。

 

 

しかし私たちのビジネスではどうでしょうか?

 

 

「楽だから」

という理由で、誰かの後ろについているということはないでしょうか?

 

 

もしかしたらまだ

「その意識がある」

ぶん改善ができるかもしれません。

 

 

無意識に

「誰かの後ろについているだけ」

となっている人はいないでしょうか?

 

 

組織なのだから

経営陣の指示を受けて動くのは当たり前

上司の言うことを聞くのは当たり前

という考えを持っているのではないでしょうか?

 

 

もちろん

「勝手に飛び出せばよい」

ということではありません。

 

 

しかし

誰かがチャレンジした後についていく

誰かの意見にただついていく

というのはどうでしょうか?

 

 

前述の

「自転車の集団落車を防ぐガード」

はあなたのためには決して働きません。

 

 

恐らくは

「自分自身がチャレンジすることでしか守られない」

という時代かもしれません。

 

 

「集団の先頭に立つ」

というのは風が強くて大変だと思います。

 

 

多くの失敗は

「先頭に立ったもの」

に降りかかってきます。

 

 

これはぜひ

「歓迎」

をしてもらいたいですね。

 

 

失敗を乗り越えるときほど

「成長機会」

を得られることはないですからね。

 

 

何かあったときは

「集団から真っ先に飛び出す」

という準備を常にしておきたいですね。

 

 

誰かの後ろでずっと走っていたら

「先頭に立たなければならなくなったとき」

走り切れる脚力を持ち合わせていないことになるかもしれません。

 

 

今日は

「集団」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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