製品メッセージの種類とタイプ

2017.03.19

 

今日は

「製品メッセージ」

について触れていきます。

 

 

今の世の中は、

「企業からのメッセージ」

は生活者に届きにくいと言い切れます。

 

一般的手法の広告効果というのは、小さくなっています。

 

 

これは対面型営業においても同じことが言えます。

「製品の良さばかりを伝えていては響かない」

ことは何度もお伝えしてきました。

 

 

というものの、何かしらのメッセージを発信しなければなりません。

でなければ、

 

「顧客の想像」

を創り出すことはないでしょう。

 

 

 

では、世の中にはどんなメッセージがあるのでしょうか?

マーケティングではこんな分類方法があります。

いくつか紹介いたします。

 

 

◆問題解決型

生活者の問題解決に焦点を当てたメッセージ

「熱、のど、鼻には、ルルが効く」

といったパターン

 

◆デモンストレーション型

性能を強調したメッセージ

「やっぱりイナバ 100人乗っても大丈夫」

 

◆比較型

他の製品と比較したメッセージ

「2倍のスピード!」「1/10の軽さ!」

など

 

◆推薦型

有名人の推薦

利用者の声

がこれに当たります。

 

 

これらのメッセージは

伝え方

伝える順序

にも考慮されています。

 

 

これは

「プレゼンテーション」

でも効果が証明されているものです。

 

 

欠点から伝える二面性主張

冒頭に強烈なメッセージ(結論)から伝える

課題提起を行い、顧客に結論を考えさせる

 

こんな工夫がされています。

 

 

 

我々は常に企業からのメッセージを受け取るでしょう。

 

 

そんな時に上記のタイプに

「分類分けゲーム」

でもすると、

 

「思いがけないヒント」

が落ちてくるかもしれませんね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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