誰でもできる!簡単「質問力」トレーニング法

2017.01.14

 

とのコミュニケーションで重要なのは

「話すこと<聞くこと」

といわれています。

 

とは言うものの、相手があまり話してくれない場合もありますね。

 

■初対面の人と会話が続かない・・・を克服するトレーニング法

 

特に初対面の方と

会話が続かない。。。

という事もあるのではないでしょうか?

 

今日は、そういう時に役立つ、

「質問力」トレーニング法

のお話をします。

 

これは

誰でも簡単にできます。

また、いつでも、どこでもできます。

 

では参りましょうか。

今日はセンター試験ですね。

それを題材にしましょう。

 

【質問力トレーニング】

 

1枚の写真があります。

これはとある試験会場の写真です。

 

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この写真を見て、質問事項を10個出してみてください。

「質問事項」は何でもいいです。

 

例えば・・・ 

なぜ、試験官が4人もいるのですか?

なぜ、右の列だけ人が多いのですか?

なぜ左の列だけ明かりを全部つけているのですか?

等々

 

このトレーニングでは、質問の内容自体に意味はありません。

何が正解かなど考える必要はありません。

 

 

■このトレーニングの目的は?

 

これは

「目の前の情報を細分化して、切り出す」

というトレーニングです。

 

別にトレーニングの対象は何でも構いません。

「写真」でもいいです。

「電車の中吊り広告」でもいいです。

「TVコマーシャル」でもいいです。

 

何でもいいです。

これなら簡単に、いつでもできますね。

 

このトレーニングをやっていると、

「新たな情報に対して、いくつもの切り口で気づきを得る」

ことができます。

 

例えば、名刺交換をした瞬間に、情報が切り分けられて脳にインプットされるようになります。

 

そうすると

名字から出身地を推測したり

体形から趣味を考えたり

名刺交換した人数で組織の形を推測したり

 

いろんな質問が、瞬時に創り出されるようになります。

 

とはいえ、実際のコミュニケーションは単純なものではありません。。。

やみくもに質問すればいいというわけでもありません。

むしろ沈黙の時間を取ったほうが良い場合すらあります。

 

この点については、また別の機会でお話をしたいと思います。

 

ただ、

「目の前の情報を様々な切り口で捉えることができる」

というのは、

 

「その後の選択肢を格段に増やす」

ことになるので、非常に重要です。

 

気軽にできるトレーニングなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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