謎解きには〇〇が必要

2017.01.05

 

先日、謎解きに関する書籍を読んでいました。

短い時間で謎を解く問題が、たくさんある本でした。

 

その本は、とある博士が主人公です。

警察から事件の相談を受けたり

詐欺の話を持ち掛けられたり

というテーマが中心です。

 

そこでの詐欺師の話や、容疑者の証言の矛盾点をついていって、

「博士はなぜ気づいたか?」

というように構成されています。

 

その気づいた点を解いていく、といったものです。

1問あたり数分で解けるものなので、テンポよくやりこんでしまいました。

 

 

さて、今日は読書感想文をかくわけではありません(笑)

 

 

 

その謎を解いていくのに必要なものがあります。

 

 

それは何でしょうか??

ここでよく言っているものです。

 

 

 

 

それは

「情報」

です。

 

 

情報を持っていなければ謎が解けません。

 

 

 

例えば

ワイン畑の詐欺話では・・・

「ワインに詳しいはずの詐欺師が、ワインの注ぎ方を知らない」

というのが答えでした。

 

 

盗品の銀の宝物を隠した土地の詐欺話では・・・

「隠して時間が経っているのに、銀がピカピカに光っている」

というのが答えでした。

 

 

遺言状の詐欺話では

「11月は30日までしかない」

というのが答えでした。

 

 

謎ときには最低限の情報が必要です。

 

 

 

この謎をこのように置き換えるとどうでしょうか?

 

「謎」=「顧客の課題」

 

顧客の課題を解決するのが、我々の役割です。

 

その「謎」を解決するために、

「事前情報」

は必要です。

 

 

「情報」を持たなければ、

疑問に思えない

関心を持てない

質問ができない

ということになってしまいます。

 

そんな探偵では、謎は迷宮入りしてしまいそうですね。

 

 

さらには

「顧客が認識していない課題」

もあるわけです。

 

新たな「謎」を一緒に見つけるというのも、我々の役割でもあります。

 

これは

「潜在ニーズ」

というものですね。

 

 

顧客の課題を解決する

顧客の知らない課題も見つける

 

顧客にとっての名探偵でありたいですね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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