踏切を渡る人たち

2016.10.21

 

おはようございます。

レゾンデートル齋藤です。

 

今朝、ふと思ったことです。

駅の近くに踏切があるのですが、そこで待っている時の話です。

 

その踏切は京浜東北線と東海道線が通る線路沿いにあるので、朝の時間帯は中々開きません。

結構な数の人が待っていることが多いのです。

ただ、待たずに渡れるように歩道橋があるので、そっちを利用して渡ることも出来ます。

 

「中々開かない・・・」

そんなとき選択は2つですね。

 

1) 待ち続ける

2) 歩道橋を使う

人によって、また状況によって選択は変わるでしょう。

 

今日、私は少しだけ待って、歩道橋で渡ることにしました。

歩道橋の階段を登りきって、ちょうど真ん中に来た時くらいに下の踏切が開きました。

こんな時にどんな心理状態になりますか?

 

「もう少し待てばよかった」という心理が働くこともあるでしょう。

この心理はどちらかと言えばネガティブですよね。

 

そしてこんなことを思い出しました。

昨日、ストレス・マネジメントに関して話を聞く機会があったので、それについてです。

ストレスの原因に対して対処の仕方によって、ストレス反応が減ったり増えたりするメカニズムの話です。

 

ストレスの原因は「ストレッサー」といいます。

それに対して

A積極的に対処する方法

B消極的に対処する方法

2つのパターンがあります。

 

積極的に対処する中でも

「問題解決」と「支援獲得」があります。

 

消極的に対処する方法では

「逃避」と「あきらめ」があります。

 

結論から言うと積極的に対処したほうがストレス反応は低減するとのことです。

ストレスの原因を放置せずに解決することが重要ということです。

 

さて歩道橋と踏切の話ですが・・・

歩道橋を渡っているときに踏切が開いたくらいのことはストレッサーでもなんでもありません(笑)

無事に渡れたという事実があるだけです。

 

ただ思いました。

何事もポジティブに考えることが、ストレッサーを減らすことにつながるのではないかと。

 

軽い運動になりました。

昨日聞いた話を思い出せました。

何より秋晴れの空に少し近づけました。

 

そんなことを今この記事を書いていながら思い出し、少し笑顔になりました。

今日は朝の笑顔に触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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