電車で居心地を悪くしないためにとられている工夫とは?

2018.12.04

 

今日は

「椅子の向き」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

1知らない人が隣に座ってきたら?

2静かな場所、にぎやかな場所の最適な椅子の配置

3快適に過ごすための電車の工夫

 

 

心理学で

「パーソナルスペース」

と呼ばれるものがあります。

 

 

公共の場などで

「席が空いているのに、知らない人が隣に座ってくる」

としたらどんな感情になりますか?

 

 

嫌な気持ち

不安な気持ち

になりと思います。

 

 

場合によっては

「恐怖」

を感じることもあるでしょう。

 

 

これはあなたの

「パーソナルスペース」

が侵されているから生まれる感情です。

 

 

この距離に関しては

「親密度」

でも変わります。

 

 

親しい人とであれば

「密着」

をしていても気になりません。

 

 

この距離というのは

「1つのコミュニケーション手段」

とも言えます。

 

 

この距離同様に

「体の向き」

「視線」

というものを考慮すると

 

 

「良いサービス」

「居心地の良い環境」

につながります。

 

 

例えば

「あまり騒がしくしたくない」

場所を想像してください。

 

 

図書館

医療施設

などです。

 

 

このような場所では

「パーソナルスペースを侵さない」

ということを考慮して

 

 

椅子の配置

椅子の向き

ついたてを立てる

とすると良いでしょう。

 

 

極端ですが一番良いのは

「縦に一列に並ぶ」

です。

 

 

これであれば

「お互いのパーソナルスペースを侵さない」

ということになります。

 

 

一方で

「にぎやかで楽しい場所にしたい」

ところではどうでしょうか?

 

 

飲食店

老人ホーム

などがこれに当たるでしょうか?

 

 

このような施設では

「椅子でテーブルで囲む」

といった配置にするのが良いでしょう。

 

 

「施設のテーブルや椅子の配置」

にこの心理学を応用すると効果があります。

 

 

最後に

「応用した実例」

を見てみましょう。

 

 

場所は

「電車」

です。

 

 

実はこの空間に

「パーソナルスペースに関する応用例」

があります。

 

 

どんな工夫でしょうか?

 

 

それは

「座っている人と立っている人が向き合っても目が合わない」

ということです。

 

 

もちろん

「意識」

をすれば目を合わすことができます。

 

 

しかし

「通常の状態」

であれば目線が合わないように工夫がされています。

 

 

このように

「少しでも快適なサービス」

を考えるときには考慮したほうが良い心理効果です。

 

 

一度

自身のオフィスやお店

をこの観点で見てみてはいかがでしょうか?

 

 

「働き方改革」

にも直結してくるでしょう。

 

 

今日は

「椅子の向き」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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