青い靴をはいた男の子

2017.01.11

 

昨日、「青い靴」を履いた男性とすれ違いました。

 

綺麗に手入れされた、青い色の革靴です。

あまり見かけない色でした。

 

個人的な印象では

履きこなすことが難しそうだな

持っている服と合わせるのが難しそうだな

と思う靴でした。

 

青い革靴に合うコーディネートはどんな服かな?

とその後も考えてしまいました。

 

あまり見かけない靴なので、とても印象に残りました。

 

 

 

 

ただ、その青い靴を履いた人が、

「タンクトップ」

で歩いていたらどうでしょう。

 

記憶は

「青い靴をはいた男の子」

となったでしょうか?

 

 

おそらく

「真冬にタンクトップで歩いている人」

となるのではないでしょうか?

 

 

青い靴は目の前にあることは変わりません。

ただ同じ景色が目の前にあっても、その他の印象が強ければ、そちらに引っ張られてしまいます。

 

 

 

ビジネスにおいても第一印象は大切ですね。

 

どんなに良いプレゼンテーションをしたとしても、

それ以外の情報が強ければ、記憶はプレゼンテーションではなくなります。

 

 

第一印象で強い印象を与えてしまえば、

商談の内容はあまり記憶に残らないかもしれません。

 

逆説的に言えば、記憶に残すには、

「印象の強さ」

で簡単に変えることができます。

 

 

顧客の記憶に残したいことがあれば、

その情報を一番際立たせる

必要があります。

 

また、余計な情報や印象で、記憶を奪われないようにしなければなりません。

 

 

今日、会うお客さんに

伝えたいこと

記憶に残してほしいこと

は何でしょうか?

 

それが一番際立つ表現をする工夫をしてみてはいかがでしょうか?

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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