音楽の習慣の必然 それはどこにでも

2017.03.27

 

皆さんは

「音楽」

をどのように聴いていますか?

 

 

「スマホに入れた音楽データを聴く」

という聴き方が多いのではないでしょうか?

 

 

それを車のオーディオにつないだり

ヘッドフォンにつないだり

ワイヤレススピーカーにつないだり

して聴いていると思います。

 

 

聴きたい歌を検索したり

アーティストやアルバムごとに選んだり

シャッフルして様々なジャンルの曲を聴く

 

こんな聴き方をしていると思います。

当たり前の光景です。

 

 

 

では、少し前はどうでしたか?

 

 

 

 

今と同じような音楽ライフだったでしょうか?

 

「音楽CD」

で聴いていた時は違うものだったと思います。

 

 

最大79分48秒に収まる音楽パッケージを購入しました。

それを複数で管理していました。

聴くときには1枚1枚入れ替える。

ごく当たり前の行為だったと思います。

 

 

そんな環境で

 

「多くの曲を持ち歩けたら良い」

ということは誰もが考えたことだと思います。

 

「PC上で検索する」

すでにこのことに慣れたユーザーが存在しています。

ポータブル音楽機器でもその行為ができたら便利であることは分かります。

 

 

そしてアップル社からそれを実現する仕組みが創造されましたね。

 

その仕組みの登場で

「CDで聴く」

という習慣はすっかり過去のものとなりました。

 

 

これは

「新しい音楽の発明」

と言ってもいいでしょう。

 

 

 

今の消費者は

「いいものを選ぶ」

という習慣で選択をしなくなりました。

 

「なぜそれを手に入れるのか」

を考えて購入する習慣になりました。

 

選択肢がこれだけ過剰になれば、その選択も必然です。

 

 

私たちは顧客に提案する際に

「相手はなぜこれを手に入れるのだろうか」

と考えることが重要です。

 

音楽の習慣を例にとりましたが、同様のことはたくさん身の回りにあるはずです。

 

それに気づくことが、

「顧客の気持ちに近づく一歩目」

なのかもしれません。

 

 

そういえば

「赤いiphone」

が登場しましたね。

 

その目的は何でしょうか?

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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