MRとの食事

2016.11.20

こんにちは。

レゾンデートル齋藤です。

 

昨日、MRの方と食事をする機会がありました。

 

MRとは

医薬情報担当者(medical representative)

医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問すること等により、医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者のことを指す。

という役割を担う方で、主に製薬会社に所属しているケースが多いですね。

 

平たくいえば、製薬会社の「営業職」です。

「情報の提供、収集、伝達」を主な業務とすることは営業の仕事でしょうか?

 

 

もちろん営業の一部の業務ではあります。

ただそれだけの役割にとどまっていていいでしょうか?

 

 

別の役割も担う必要があるのではないのでしょうか?

それはなぜか?

 

 

 

 

『市場が変化しているから』

です。

 

製薬業界の大きな流れとして、

グローバル化の激流にさらされているとのことです。

日本の製薬メーカーは世界の製薬メーカーとは大きな力の差があるとのことです。

 

同じMRでも、所属する会社によって大きく能力が異なるようです。

教育システムそのものから違うのでしょう。

 

さらに2012年4月から「接待」に関する活動が一切禁止になっているようです。

日本企業が従来得意としてきた手法が禁止されている状況です。

 

このように市場の状況が変わっており、MRに求められる役割、能力も変化しているとのことです。

 

こういったことは製薬業界に限った動きではないですね。

どんな市場でも起こっていることです。

 

 

「すべては変化する」

-この世で唯一変化しないのはこのことだけ。

企業は速力を速めない限り、同じ位置にとどまることさえできない-

フィリップ・コトラー

 

少しアンテナの角度を変えてみるといろいろな変化に気づくことができると思います。

ドアから1歩出れば、目の前にはあらゆる市場が広がっています。

 

そんな視点で見てみると新たな気づきがあるかもしれませんね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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