行動創造理論

成果を出す営業を輩出し続ける、
ただ1つの営業理論

科学とは「物事に再現性とルール」をもたらすことを指します。

行動創造理論は “脳科学”と“行動経済学”と“認知心理学”の人類の発見を「営業技術」に変換した理論です。
そして営業に再現性とルールをもたらすことに成功しました。

なぜ再現性をもたらすことが出来るかというと、行動科学の進化により行動に一定の法則があることが明らかになったからです。

「人の意思決定のほとんどは無意識に行われている」という事実があります。
「無意識の行動」=「本能の行動」のため、一定の法則がより強く現れます。それは営業の場面でも同様です。

行動創造理論はお客様の無意識の行動を先回りして、営業に再現性とルールをもたらす理論です。
再現性を実現することで、平均的な営業がトップセールスと同じ結果を出すことが出来るようになります。

営業研修プログラムを通じて、売上を向上させるために必要な営業技術の全てを、誰もが身につけられる営業理論として実現しました。