「人は本能的に変化を好まない」ようにプログラムされています。そのため自動的にこれまでと同じ行動を取るようになっています。
研修により知識やノウハウをいくら手にしても、行動が変わらず成果が出ないのはこのためです。
ただし、脳のメカニズムさえ先回りすれば「自身の行動を変革し、相手を正しい行動に導く」ことが可能になります。
「行動創造理論」は脳のメカニズムに基づき、行動を体系化したものです。
「脳科学」「心理学」「行動科学」「マーケティング」これらの数多くの研究や知見をビジネスの行動に落とし込み、売上を飛躍的に向上させる日本で唯一の理論です。
「営業実践トレーニング」「ミドルマネージメント研修」「能力開発特化型トレーニング」に行動創造理論を組み込みます。
研修メニューは企業ごとに完全カスタマイズし、短時間で成果を創り出し、研修効果を可視化するプログラムをご用意いたします。
行動創造理論により人材育成の課題はすべて解決することしょう。
脳のメカニズムにより、行動変革を実現する科学的トレーニング。研修成果を可視化し、成果を創出し続ける仕組みがここにあります。
企業と個人の課題を事前に分析し、採用企業専用の完全オリジナルプログラムを構築します。業務と連動させるため、時間の無駄は一切なく成果に直結するプログラムを実施します。
トレーニングでは受講者の行動を変えるために、アウトプットと個別フィードバックを反復し、受講者の脳のメカニズムに定着をさせます。
受講後は行動科学に基づいた「行動定着プログラム」により継続的に行動が変革し、正しい行動に導くことができます。
【主な人材育成プログラム】
・営業実践トレーニング ~売上を飛躍的に伸ばすプログラム~
・ミドルマネジメント研修 ~マネジメントの仕組みを根底から変革~
・能力開発特化型トレーニング ~特定スキルを徹底的に伸ばす~
売上拡大 成約率向上 客単価向上 顧客との関係性向上 他社との差別化 企業の強みを伸ばし弱みを克服 中核メンバーとなる 科学的な行動ができる
戦略的行動 ソリューション営業 コミュニケーション プレゼンテーション マーケティング 目標設定 事前準備 顧客の課題特定 iPDCAサイクル
30%の企業しか営業研修を
実施しない理由は営業研修に対して
経営者・教育責任者の3つの不安があります。
営業研修をしても成果が上がらない
研修を実施しても実践に落ちてこない
変わるのはその時だけですぐに戻ってしまう
知識とノウハウだけを身につけている
自社の営業部門の課題を認識せずに行っている
実際の営業活動とつながっていない内容で実施している
知識やノウハウではなく「行動」「成果」にフォーカスしているか?
実際の営業アカウントを分析してプログラムを構築しているか?
講師がプログラム開発に携わっていて自身でも営業を行っているか?