【ビジネス寓話シリーズ】「馬と蟻の知恵」稼げる優秀な人がやっていること

2020.06.07

 

大人気の
「ビジネス寓話シリーズ」
をお送りいたします。

 

 

「馬と蟻の知恵」
です。

 

 

どんな教訓があるのでしょうか?

 

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昔、賢人知者の
「管仲」「愁朋」
が敵を討伐に行ったときのお話です。

 

 

春に出陣して冬に凱旋しているとき道に迷ってしまいました。

 

 

その時管仲は
「老馬の知恵を借りよう」
と言って馬を放しました。

 

 

進んでいく馬の後をついていくと
「道」
が見つかりました。

 

 

またしばらくすると
「水が無くなって」
困りました。

 

 

すると愁朋は
「蟻の知恵を借りよう」
といって蟻塚を探しました。

 

 

蟻は
「水があるところ」
を知っているのです。

 

 

「夏と冬で住む場所」
を変えているのです。

 

 

そして蟻塚の下を掘って
「水を確保」
出来ました。

 

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賢人知者であっても、自分がわからなければ
「馬や蟻の知恵」
を借りるという姿勢が大切というお話です。

 

 

あなたは
「わからないことはわからない」
と言えるでしょうか?

 

 

このお話しに出てくる2人は素直に認め
「その道の達人の馬と蟻」
に知恵を借りています。

 

 

人が一番危険なのは
「知っている」
「わかっているつもり」
です。

 

 

この状態になると
「学びの姿勢」
は消えてしまいます。

 

 

そして
「進歩のための行動」
が消え、いつしか周りの変化に置いて行かれることになります。

 

 

学問

ビジネス

習い事

趣味

 

 

どの領域でも一緒です。

 

 

私たちが学び始める時点というのは
「過去の大きな知の結晶に触れる」
地点になります。

 

 

先人たちが、様な情報を体系化したものです。

 

 

その体系化されたものに
「遅れて入っていく」
ことが学びの基本姿勢ではないでしょうか?

 

 

ただし
「わからない」
と認めればよいと言っているわけではありません。

 

営業であれば、どんなに自社製品に精通していても
「お客さま」
のことはわからないでしょう。

 

 

お客様の立場で考えるために、事前準備をどこまでやっても
「わからないこと」
はあります。

 

 

徹底的に事前準備で仮説を立てれば、その時初めて
「素直にわからない」
と聞くことができるようになります。

 

 

これこそが
「謙虚な姿勢」
であると思います。

 

 

自分で出来る限り情報集めた者だけが
「わからない」
といえるのではないでしょうか?

 

 

このお話では
「馬と蟻の知恵」
を借りて元の道に戻ることができました。

 

 

優れた者の考えは
「素直に受け入れる」
ことが重要です。

 

 

何でも自分でやることは重要ではありません。

 

 

自身の優れた部分を活かす行動を行う

周りの人のの優れた部分を活かすために行動をしてもらう

 

 

ビジネスとは
「自身の行動によって相手の行動を創り出す」
といっても良いでしょう。

 

 

その行動のほとんどは
「遺伝子情報に書き込まれた本能レベル」
で選択されたものばかりです。

 

 

その行動メカニズムを理解して
「行動を創り出すことができる人」
が優秀なビジネスパーソンです。

 

 

今日はビジネス寓話シリーズ
「馬と蟻の知恵」
をお届け致しました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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