あなたは大丈夫?多くのリーダーができていない「正しい事業計画の立て方」

2020.09.30

 

今日は
「来期の計画の立て方」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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あなたも驚くほどしている「予測」の種類と数

あなたの自信のある予測は、ただの「直感」でしかない

正しい来期の計画の立て方と予算編成の方法

 

 

 

■あなたも驚くほどしている「予測」の種類と数

 

 

仕事では
「予測」
をする機会がたくさんあります。

 

 

それは職業によっても異なります。

 

 

エコノミスト⇒景気動向

金融アナリスト⇒株価変動

投資家⇒収益性

出版社⇒販売部数

イベント主催者⇒動員数

開発者⇒工期

シェフ⇒その日のメニューの皿数

 

 

自身お仕事に関わる
「様々な予測」
の日々を送っています。

 

 

もっと細かく言えば
「普段の細かい行動」
も予測ばかりをしています。

 

 

天気による通勤電車の遅延の可能性

週末の過ごし方の提案による家族の反応

ランチのお店の混雑状況

 

 

あなたは
「常に予測をしている」
と言って良いでしょう。

 

 

実は
「あなた予測」
はどのように行われているのでしょうか?

 

 

「予測のメカニズム」
が存在することはご存知でしょうか?

 

 

主に
「2つのアプローチ」
でわけることができます。

 

 

■あなたの自信のある予測は、ただの「直感」でしかない

 

 

スキルが高いとされる
「技術者や専門職が行う予測」
はどのような方法でされているでしょうか?

 

 

表やデータ

緻密な計算

類似のケースにおける結果

 

 

恐らくは
「系統的分析」
に基づいて行われるモノでしょう。

 

 

しかし上記以外の予測は
「ほとんど直感」
で行われています。

 

 

この直観的予測には
「2種類」
存在します。

 

 

1つは
「長年の経験で培われたスキルや専門知識」
による直感的予測です。

 

 

将棋の名人

熟練の医師

一流のアスリート

 

彼らの予測が、直感的予測1にあたります。

 

 

目の前の情報をパッと見て
「最適な選択」
を一瞬で導く直感です。

 

 

一般的な能力の人たちが
「最適な選択ができる領域にたどり着く」
ことは、なかなか難しいですね。

 

 

ではほとんどの人がしている
「直感的予測」
はどのようなものでしょうか?

 

 

難しい課題に対して
「脳の中で自動的に簡単な質問に置き換えてしまう」
ものです。

 

 

例えば
「ある絶滅危惧種を救うために、あなたはいくら寄付するのが適切と考えますか?」
という質問されました。

 

 

あなたはどう答えを導きますか?

 

 

恐らく的確に答えるのは難しいでしょう。

 

 

そこであなたの脳は
「例えば、目の前に瀕死のイルカがいたとしたら、いくら払えるかな?」
と勝手に質問の置き換えをします。

 

 

例えば水族館で
「目の前のイルカを助けるために、寄付をお願いします」
と声をかけられたら、いくら払うかの判断ができるからです。

 

 

上記のような質問の置き換えは
「あなたの脳が勝手に行う」
ものです。

 

 

そしてあなたは
「適切な答えを導いた」
と判断をしていることでしょう。

 

 

あなた自身
「自信満々の分析をした」
と振舞っていることでしょう。

 

 

この脳のメカニズムは
「ヒューリスティクス」
と呼ばれるものです。

 

 

勝手な質問の置き換えは
「仕事」
おいても同様に行われています。

 

 

あなたの脳の中では
「少しのデータ分析による置き換えによる予測」
が行われています。

 

 

■正しい来期の計画の立て方と予算編成の方法

 

 

記事を執筆しているのは9月です。

ちょうど期の変わり目を迎える企業も多い時期です。

 

 

9月末という時期は「経営者・マネージャー」
にとって来期の予測と計画を立てるときです。

 

 

さてここまでの記事で
「あなたの予測はほとんどが直感的」
ということがわかりました。

 

 

またあなたの予測は
「自信満々」
で導かれた可能性が高そうです。

 

 

しかしあなたの計画には
「確かな根拠」
は存在してません。

 

 

さて、この計画で進んでいく組織はどうなるでしょうか?

 

 

・あまり良い結果が出ない

・偶然による成果が大きい

・これまでと同じ行動を取り続ける

 

 

いずれか、もしくは全てが当てはまるかもしれません。

 

 

モノごとには必ず
「平均に戻る」
という現象があります。

 

 

悪かった⇒良くなる

良かった⇒悪くなる

 

これは過去の様々事象において繰り返されたことです。

 

 

仮に
「直感的予測」
によってうまくいく時期があったとしても躓くことがあるでしょう。

 

 

さらに市場には
「競争と変化」
が存在しています。

 

 

そのため
「これまでの延長」
では上手くいかなくなることの方が多いかもしれません。

 

 

リーダーやマネージャーにとって大事なのは
「計画を立てたときに直感的予測である」
と認めることではないでしょうか?

 

 

自信満々の予測を
「いったんすべて否定してみる」
ことが重要です。

 

 

これこそが
「来期の計画の立て方」
「来期の予算の策定」
において一番重要なことです。

 

 

特に
「事業計画のテンプレート」
を使ったときには特に注意が必要です。

 

 

なぜなら
「脳が慣れ親しんだ方法なので、より直感による予測を導く」
となるからです。

 

 

私自身が
「予算策定のコンサルティング」
を行う際に使う方法があります。

 

 

過去の記事で取りあげた
「生前葬」

という方法です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

生前葬がビジネスを成功に導く

 

 

優れたリーダーは
「来期の計画の立て方」
「来期の予算の立て方」
に対して脳のメカニズムを考慮して取り組むことが大変重要です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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数多くの研究や知見を「ビジネス行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論です。

知見を身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

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売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に行動が変わる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

 

上記のプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「直感的予測と来期の計画の立て方」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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