「必ず聞かれる健康診断のあの質問」本当の意味を知ると恐ろしい!?

2022.03.15

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

 

健康診断の質問と営業行動の共通点

 

 

今日は
「健康診断の不思議な質問」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①健康診断の意味不明な質問の真相

②人の行動は「〇〇」するだけで作られていた!?

強力な行動効果を営業が使うとどうなる!?

 

 

■健康診断の意味不明な質問の真相

 

 

脳の不思議な働きというのは
「脳の自動システム」
から創られるものです。

 

 

脳が無意識のうちに反応して
「行動をしてしまう」
というものです。

 

 

実は健康診断の中でも
「脳のメカニズム」
が意識されたものがあります。

 

 

ちなみにあなたは最近「健康診断」を受けられましたか?

事前の問診票にこんな質問がなかったでしょうか?

 

 

Q.運動や食生活等の生活習慣を改善してみようと思いますか?

▢改善するつもりはない

▢改善するつもりである(6か月以内)

▢近いうち(1か月以内)に改善するつもりで、少しずつ始めている

▢すでに改善を始めている

 

 

必ずある質問です。

 

 

あなたもこの質問に対してなんて答えてよいか
「よくわからない」
と思いませんか?

 

 

実はこの質問で
「私たちはすでに行動の後押し(ナッジ)」
をされているのです。

 

 

人の行動というのは
「それとなくほのめかす」
だけで創られます。

 

 

なぜなら脳には
「情報から勝手に連想し、活動が促進される」
というシステムが備わっています。

 

 

このメカニズムをを活用すると
「無意識のうちに人の行動」
を創ることができます。

 

 

あなたも
「健康診断の質問で操られている」
可能性があります。

 

 

■人の行動は「〇〇」するだけで創られていた!?

 

 

実際の研究ではこのような前向きな行動が創られています。

 


①「次の週に何回デンタルフロスを使って歯を掃除しますか?」
と聞くだけでフロスの回数が増えた。

 

 

②「次の週に何回高カロリーの食事をしますか?」
と聞くだけでカロリーの高い食品を食べる量が減った。

 

 

端的な例でも、顕著に効果的な結果が出ています。

 

 

質問による行動の誘導で特に強力な効果を持つものを
「プライミング(先行刺激)」
と言います。

 

 

さらにプライミングを強力にする方法があります。

 

 

それは
「いつ、どのように行う予定ですか?」
を質問することです。

 

 

こんな実例があります。

 

 

大学生を相手に
「破傷風のリスク」
「予防接種を受ける大切さ」
の啓蒙公演を行いました。

 

 

学生のほとんどが納得し
「予防接種を受けに行く」
と語りました。

 

 

しかし実際に予防接種を受けたのは
「3パーセント」
だけでした。

 

 

そして別のグループにも
「同じ内容の講演」
を聞かせました。

 

 

ただこのグループには
「キャンパス内で予防接種を受けられる場所の地図」
を渡しました。

 

 


「自分の1週間のスケジュールを確認」

「いつ行くか計画を立てる」

「どのルートで行くか」

 

さらに上記3つを講演の最後に決めさせられました。

 

 

する予防接種を受けた学生の数は
「9倍」
に膨れ上がりました。

 

 

この実験からわかるように
「ごく弱い信号(プライミング)」
でも人の行動は作られるということです。

 

 

冒頭の健康診断の質問の意味を理解出来たでしょうか?

 

 

■強力な行動効果を営業が使うとどうなる!?

 

 

プライミングをビジネスで応用することで
「大きな効果」
を作り出すことは想像できますか?

 

 

特に
「営業」
であればどのように活用できるでしょうか?

 

 

実はトップセールスは無意識のうちに
「プライミング」
を活用しています。

 

 

プレゼンテーションや交渉の中で、効果的に入れ込んでいます。

ただし本人は気づいていないと思いますが…。

 

 

さて、営業の役割は何でしょうか?

 

 

「売上をあげる」ことではありません。

これは結果です。

 

 

売上をあげることを目標にすると、営業自身もお客様も
「間違った行動」
をすることが多くなります。

 

 

営業の目的は
「お客様を正しい行動に導く」
ということです。

 

 

そのために
「プライミング」
を活用することは不可欠と言えるでしょう。

 

 

なぜなら人は不合理な行動を取り続ける習性があるからです。

もちろんお客様も同様です。

 

 

そんなお客様たちを
「正しい行動」
に導くにはスキルが必要になります。

 

 

そんなスキルを持っている人が、これからの市場で生き残れる人材です。

場当たり的な営業は、今後淘汰されていくでしょう。

 

 

科学を基軸とした
「営業技術」
はトップセールスの絶対条件となるでしょう。

 

 

私の提唱している
「行動創造理論」
の営業研修で身につけることが出来ます。

 

 

これまで9,000人以上の営業がトップセールスとなった方法です。

あなたも触れてみてはいかがでしょうか?

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は
「健康診断の不思議な質問」
というテーマに触れてみました。

売上直結型「BtoB」営業研修
無料相談受付中!
売上直結型「BtoB」営業研修ランディングページバナー

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー