35歳前後の中堅社員のスキル不足の理由は「ダイエットの失敗と一緒だった!?」

2022.12.22

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

多くの企業が中堅社員のスキル不足の課題を抱えている

 

 

今日は
「コスト削減と人材流出」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①35歳前後の従業員のスキル不足が問題になっている

②コスト削減の失敗とダイエットの失敗は一緒

③「1%のリストラが31%の離職率を向上させる」理由とは?

 

 

■35歳前後の従業員のスキル不足が問題になっている

 

 

日本の中小企業は
「年齢構成がいびつな組織」
が少なくありません。

 

 

私も営業研修やマネジメント研修で企業専用にプログラムを構築しています。

 

 

プログラムを構築するにあたって
「十分なヒアリング」
を行い、課題を特定してから解決するプログラムを策定します。

 

 

このヒアリングと解決策の提案で
「十分なコンサルティング」
となることがほとんどです。

 

 

お客様から
「商談をするだけでもお金を払っても良い」
と言われ続けています。

 

 

もちろん満足と安心お持ちいただき
「研修の採用」
をしてていただくことになります。

 

 

さて、話を戻しましょう。

ヒアリングをしている際に、35歳前後の年齢のスキル不足が課題となる組織が多くあります。

 

 

なぜこの年代の人たちがスキル不足なのでしょうか?

次の幹部となる人たちのスキル不足は、企業にとって重要な問題です。

 

 

■コスト削減の失敗とダイエットの失敗は一緒

 

 

35歳というと
「2010年ごろ入社」
の従業員たちです。

 

 

経済界ではリーマンショック後の市場です。

そして日本では東本大震災が起こりました。

 

 

多くの企業では利益を確保するために
「コスト削減」
に舵を切りました。

 

 

コスト削減は
「手を付けてすぐに効果が出る施策」
なので経営陣の受けもよく、積極的に進められます。

 

 

そしてコスト削減で最初に対象になるのは
「間接費」
となります。

 

 

しかし市場も変化しているので
「削減した間接費とは違う項目でコストが膨れ上がる」
ということはよくあることです。

 

 

そして削減しやすい部分から
「コストの削減を行う」
という企業が多いことでしょう。

 

 

人がダイエットをするのに似ています。

 

 

ダイエットをして体重を落としてもリバウンドしてしまう人が多いのと一緒です。

そして間違ったダイエットは基礎代謝を落とし、次に体重を落としにくくなります。

コスト削減についても同じことが英るでしょう。

 

 

多くの経営者は
「コスト削減によって企業が成長することは無い」
ということは知っています。

 

 

しかし、短期的利得の魅力には逆らえず、コスト削減に手を付けます。

そして間違ったコスト削減が、重要な世代のスキル不足を招いています。

 

 

■「1%のリストラで31%の離職率を向上させる」理由とは?

 

 

ある調査で
「1%のリストラで31%の離職率を向上させる」
という結果があります。

 

 

たった1%人員削減をしようとすると
「31%も離職率が上がる」
ということです。

 

 

しかも優秀なハイパフォーマーの離職率が高まるということです。

 

 

退職金の交渉と外部の企業との接触機会となります。

そしてリストラをする会社の成長の期待は薄れています。

すると自分のキャリアをコントロールしたいという欲求が現れます。

 

 

その結果
「ハイパフォーマーは条件の良い企業に移籍をする」
ということになります。

 

 

そしてコスト削減で対象になるのは
「人材開発費」
となります。

 

 

先ほど35歳前後の従業員のスキルが問題ということに触れました。

 

 

20代の時に
「まともな研修」
を受けてきていません。

 

 

すべて現場の経験だけで仕事をこなしてきました。

当然、知識も少なく、効率も悪いので、生産性は高くありません。

 

 

常に仕事に追われ
「新しい取り組みが出来ない」
人が多くなります。

 

 

組織によってはマネージャーになっていたりもしますが
「役職だけ付いたただのプレイヤー」
であることがほとんどではないでしょうか?

 

 

すでに生産性の高いハイパフォーマーは離職をしています。

残った中堅の人たちは、スキルが足りない。

若手の指導をする人材も少なく、戦力化に時間がかかる。

戦力化できたとしても指導した先輩社員を超えることは無い。

新しい人材を獲得したくでも、優秀な人材は獲得できない。

 

 

35歳前後の従業員のスキル不足が招いている現状です。

 

 

現在、私のところにも
「中堅社員の人材育成」
の相談が数多く来ています。

 

中には
「良い研修が見つからない」
という課題を抱えている方も少なくありません。

 

 

多くの企業では
「自社に最適な研修プログラム」
を導入したいと考えているからです。

 

 

しかし、あなたの会社にあったプログラムを構築してくれるところは少ないかもしれません。

理由は研修会社にとって効率が悪いからです。

お客様に合わせたプログラムばかりでは、収益性においてマイナスになります。

 

 

もしあなたの組織で
「中堅人材の育成」
をお考えであれば、私に相談いただければと思います。

 

 

商談するだけでお金を払っても良いと言われ
「導入した研修プログラムでは100%のリピート」
を維持し続けているほどの効果が保証されています。

 

 

少人数でも
「あなたの組織専用のプログラム」
を構築してお届けいたします。

 

 

むしろ大人数の研修は成果が出ないので、私はやっていませんが…

 

 

お金を払ってもよいと言われるだけで、商談にお金はいただいておりませんので、お困りであればご相談ください。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

成約率が50%向上した

新規案件数が10倍に増えた

たった1か月で売上が4.6倍になった

 

 

上記の成果を導いたプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

売上に関する課題はすべて解決できるようになるでしょう。

すでに8,816人の営業が飛躍的に向上させました。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「コスト削減と人材流出」というテーマに触れてみました。

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行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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