ま行動創造理論を手にした営業たちが、た新たにトップセールスになってくれました!嬉しいですね!
あなたは営業研修を受講したことはありますか?
また、営業研修を導入しようと思ったことはありますか?
もしかしたらこんな疑問をお持ちかもしれません。
そもそも営業研修なんかで売上があがるの??
私の経験からお伝えします。
普通の営業研修などではなかなか営業力は上がりません
ポイントは”普通の”営業研修であればということです。
・営業力を強化するために研修が有効かを知りたい
・すぐに営業力を強化し売上げもあげたい
・部下の営業力を上げるための方法がを知りたい
この記事をご覧になっているということは、すぐにでも営業メンバー全員を売れる営業に変えるにはどうしたらよいかとお考えの方ではありませんか?
私は期間限定で課題の50%を解決する営業無料コンサルティングをやっているので、まずこちらをご覧ください。
記事を読み終えたときには、短期間で簡単に「営業力を強化する研修」について知見を得ることができているでしょう。
本日の記事の見出し
営業力強化のために研修は必要なのか?
そもそも日本の企業では人材投資の観点が低いというのが現状です。
あなたはなぜ人材への投資が必要かを考えたことはありますか?
DX化やIoT、生成AIなどにより仕事の進め方が全く異なるようになってきたからです。
従来通りの仕事のやり方では務まらないため違うスキルを持ち合わせる必要があるからです。
しかしご存知の通り、日本はスキルを上げるための投資は少ないというのが現状です。
国からようやく「リスキリング」という言葉で、人材育成を促すような指針が出されました。
とは言え、現状は先進国の中で日本は人材への投資は最下位です。
人材への投資はもっと積極的に行ったほうが良い
そもそも日本の市場は他国と比べて人材の流動性は低いという特徴があります。
流動性が低い市場なので、人材開発に投資をしても他社に行かれる割合は低く効果は大きいという見方が出来ます。
ある調査でも会社から研修を受けさせてもらった社員は離職率が低いと示されています。
企業が人材育成に投資をしようとしても従業員の無言の反発がある!?
いろいろな補助もありますし。企業側がどんどん人材育成に投資したほうが良さそうです。
しかし、人材育成には大きな抵抗があります。
何かわかりますか?
会社がお金を出して、本人のスキルアップをしてくれるにもかかわらずです。
先日キャリアアップ支援制度を導入した企業の話を聞きました。
資格の取得やスクールの授業料など企業が負担をするという制度です。
しかし実際に活用したのはたった2名だったということです。
なぜ企業が研修を準備してもやりたがらないのでしょうか?
最も大きな理由は無意識化で起きている意思決定が問題でした。
会社がお金を出してスキルアップの機会をくれているのにやらない理由
人の意思決定には「最小努力の法則」というものが備わっています。
「同じ結果を得るのであれば出来る限り楽な方法を選択する」無意識の意思決定のメカニズム
いつでも体力を温存して置けるようにする自己防衛機能の一種です。
そして日本の企業風土として、能力の高い人に仕事が集中する傾向もあります。
そのために、自分のスキルを積極的に上げたくないという意識も働いているのかもしれません。
絶対に選んではいけない営業研修とは?
ここからは営業研修について見ていきましょう。
営業研修を行う理由はただ1つです。
営業力を強化し売上を向上する
しかし絶対に選んではいけない営業研修というものも多く存在しています。
・役に立たない正論で構成されている
・ケーススタディが自社のものではない
・講師自身が売れていた時のノウハウがプログラムになっている
・実践を行うプログラムと定着させる仕組みがない
・講師が営業を受ける立場に立ったことがない
・平均的な営業がスキルアップにつながらない
・売上向上にコミットしていない
詳しくはこちらの記事で解説をしています。
営業研修において「営業力が強化される絶対条件」があります。
営業研修に絶対に備わっていなければならないもの
営業研修において営業力を強化するためには「脳のメカニズムを先回りする」ことが重要です。
多くの人が聞いたことのある「ミラーニューロン」を活用することが効果的です。
ミラーニューロンは人間の生存率を高めるために備わった高度な機能です。
誰かがほめられたりしているのを見ると「私も!」となります。
他人の感覚に共鳴するため、ドーパミンが分泌されるため、学習効果が高くなります。
上手くいく方法を示すことで、脳は勝手にまねようとする機能を使うことです。
ただし絶対に欠いてはいけない点があります。
例え成功確率が上がるしスキルを研修中に披露されても、営業が意識的に行っていることはほとんどありません。
トップセールスたちのスキルは「無意識に行われているがほとんど」です。
意識していやっていることは、全員の営業がやっていることです。
最も重要なのは「無意識に行っていること」で、お客様の行動を創り出しているポイントを見極めることです。
そしてお客様の行動を創り出しているの「お客様の無意識の意思決定」です。
営業力を強化するスキルとするには、再現性が必要です。
そして人の意思決定で最も再現性があるのが本能の選択です。
本能の選択を先回りできる営業が優れた営業となります。
営業力を強化する研修において絶対に備わっていなければならないポイントです。
本日のまとめ
今日の記事では「人材投資にもっと積極的になるべき」という点に触れてきました。
しかし同時に受講する従業員たちのモチベーションについても触れました。
意思決定のメカニズムの「最小努力の法則」から積極的ではないということです。
この点については、目的と期待を明確にする必要があるでしょう。
そして営業力強化につながらない絶対に選んではいけない営業研修についても触れてきました。
さて、どれだけの営業研修のプログラムが、脳のメカニズムを先回りする観点で創られているでしょうか?
決してあなたの組織の営業力強化につながる研修ではないということです。
最後にあなたが選ぶべき「脳のメカニズムを先回りする営業研修について触れておきましょう。
脳のメカニズムを先回りした行動創造理論による「営業研修」
営業で最も重要なのは、脳のメカニズムを先回りすることです。
お客様の脳の先回り出来れば、営業が意図する結果は容易に手にできるからです。
「最小努力の法則」「ミラーニューロン」もその1つです。
脳のメカニズムを先回りする営業の成果は私の研修の9,000人を超える受講者が示してくれています。
私の提唱する行動創造理論は「科学を基軸とした営業理論」です。
脳のメカニズムに基づいたビジネスにおける行動を最適化する理論です。
脳科学
心理学
行動経済学
上記のノーベル賞を取った研究結果や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。
行動創造理論に触れ、科学を基軸とした営業技術を身につけて、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。
営業研修
マネジメント研修
能力開発トレーニング
「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
一度でも思ったことのある営業責任者には、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。
営業で成果を出すには「人の本能の行動に合わせる」だけです。
成約率が50%向上した
新規案件数が10倍に増えた
たった1か月で売上が4.6倍になった
あなたの営業組織の中の普通の営業がトップセールスに変貌していきます。
行動創造理論による営業研修では、すでに9,816人の営業が飛躍的に向上させました。
そしてその成果が認められ、導入企業からは100%のリピートを維持し続けています。
しかし私が登壇できる回数には限りがあります。
研修効果を担保するために年間100回の登壇に限定しております。
もし売上向上にご興味がある営業責任者、研修担当者は早めのアプローチをお願いいたします。