有名な「引き寄せの法則」を行動科学で証明するとこうなる

2019.07.18

 

今日は

「引き寄せの法則を行動科学で証明する」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

①引き寄せの法則はスピリチュアル?

②「心配をしすぎると現実になる」を科学で証明

③脳の2つのシステムが関係していた!

 

 

■引き寄せの法則は本当にスピリチュアルか?

 

「引き寄せの法則」

というのはご存知でしょうか?

 

「思ったことが現実になる」

というようなものです。

 

「自己啓発系」

「スピリチュアルな領域」

でもあるので好き嫌いもあるかもしれません。

 

とは言え

「マーフィーの法則」

「7つの習慣」

「思考は現実化する」

 

といった大ベストセラーがあるので、多くの人に広まっています。

 

 

今日はその中で

「心配をしすぎると現実になる」

という部分に触れていきます。

 

 

■心配事が現実になるのは脳のメカニズム

 

引き寄せの法則の中でもこのことは

「科学的に証明」

がされました。

 

その科学とは

「人の脳のメカニズム」

によって

 

「心配事は現実になる」

ということです。

 

 

このこと見ていく前に1つご質問です。

 

「失敗しないためには何が必要でしょうか?」

 

その答えは「セルフコントロール」です。

 

 

自らが

「正しい行動をコントロール」

していれば失敗することはありません。

 

これは考えてみれば、当たり前の話です。

 

つまり言い換えれば

「行動をコントロールできなくなった」

ために失敗をしてしまうということです。

 

 

人間の脳には

「2つのシステム」

が組み込まれています。

 

 

1 本能的に自動的に反応するシステム

2 熟考してから反応するシステム

 

 

この

「2番のシステム」

が働いていれば、セルフコントロールができます。

 

ただこの2番のシステムは

「領域が小さい」

という難点があります。

 

2番のシステムの作業領域がいっぱいになってしまうと

「自動的な反応で考えずに行動する」

ということになります。

 

つまり

「行動がコントロールできなくなる」

という状態です。

 

 

では考えてみてください。

 

「考えもせず、自動的な反応で行動」

をした場合の失敗確率は上がるでしょうか、下がるでしょうか。

 

答えは言うまでもありませんね。

 

 

つまりこのようなメカニズムです。

 

「心配事を考える」

 ↓

「熟考システムの領域を埋めてしまう」

 ↓

「コントロールしていない行動をしてしまう」

 ↓

「失敗する」

 

このようなメカニズムになっているということです。

 

 

これは

「強い意志や努力を続けるのが難しい」

というのも同じメカニズムです。

 

何かを頑張って無理やりこなした後で

「次の難題が降りかかってきた」

としてらあなたはどうするでしょうか?

 

 

「セルフコントロールをしなくなる」

  ↓

「上手くいかなくなる」

 

このプロセスを取ることになります。

 

 

■負の引き寄せの法則は「自我崩壊」によるもの

 

もしかしたら以前に考えて対処できずに

「適当にこなしてしまった」

ということがあるかもしれません。

 

この現象は

「自我崩壊」

と名付けられています。

 

 

代表的な実験があります。

 

実験参加者に

「感情的な反応を抑えるように」

と伝えて感動的な映画を見せます。

 

そうするとそのあとの

「身体耐久テスト(握力計を握り続ける)」

で成績が悪くなりました。

 

 

実験の前半で

「感情を抑える」

ことをしたために

 

後半の

「筋収縮を保つ苦痛に耐えるチカラ」

が減ってしまったということです。

 

この状態だと

「ギブアップしたい」

という衝動にかられたり

 

「甘いもの」

「ジャンクフード」

を口にしたくなります。

 

仕事で疲れた時など

「こんな気持ち」

になったことはありませんか?

 

 

「心配事を考え続ける」

というのは

 

「自らコントロールが効かない状態にしている」

ということです。

 

これが

「引き寄せの法則の科学的証明」

です。

 

■行動創造理論によるトレーニング

 

私の提唱する

「行動創造理論」

はこのような行動メカニズムの理論を積み上げたものです。

 

 

・あいまいになっていること

・なんとなく上手くいっていること

・なんとなく上手くいかないこと

 

これらを

「行動メカニズム」

により体系化したものです。

 

・営業で上手くいく人

・営業で上手くいかない人

 

それぞれには理由があります。

 

しかしその理由を

「明確に答えられる」

という人は少ないでしょう。

 

会社のトップセールスに聞いても

「普通にやっているだけ」

と答えるのはそのためです。

 

しかしこの

「普通」

に大きな理由が存在しています。

 

無意識のうちに

「お客様を正しい選択に導く行動」

をしているということです。

 

行動創造理論は

「営業における正しい行動」

を科学的かつ体系的にまとめたメソッドです。

 

このメソッドに触れれば

「誰もが営業力を高める」

ことができます。

 

 

脳科学

心理学

行動科学

の知見を集めて分析し

 

「営業における最適な行動」

を導き出したものです。

 

それを

「セールストレーニング」

「営業研修」

にプログラム化してお届けをしています。

 

 

これまでも高い成果が認められ

「採用企業からは100%のリピート」

をいただいている営業研修プログラムです。

 

 

「成果が出る営業研修」

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を探している方は、ぜひ一度ご連絡をいただければと存じます。

 

きっと

「イメージ通りの営業」

が手に入ることでしょう。

 

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「行動創造理論」や「営業研修」

とご記入ください。

 

今日は

「引き寄せの法則を行動科学で証明する」

というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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