「成功」を導く服装とスタイルとは?

2017.04.26

 

今日は

「服装」

について触れてみたいと思います。

 

 

お医者さんはどんな服装をしていますか?

警察官はどんな服装をしていますか?

フレンチのシェフはどんな服装をしていますか?

 

皆さん同じような恰好を想像したと思います。

 

その服装から

「相手の仕事や成果を期待する」

ということが科学的に証明されています。

 

 

例えば私のような

「講師」

はどんな服装をしているのが望ましいでしょうか?

 

 

これには研究結果がありました。

「講師の服装がきちんとしていれば、生徒が熱心に学ぶ」

という結果です。

 

 

「見た目が相手に与える影響は大きい」

ということが科学的にわかっています。

 

 

 

普段の例から見てみましょう

 

例えば

「交通整理」

をしている場面に遭遇しました。

 

その人が

「普段着で交通整理」

している場合

 

その人が

「警官の制服で交通整理」

している場合

 

どちらが注意を引きますか?

 

 

「警官の制服」

ではないでしょうか?

 

 

もし同じ警察官が

「非番の日にボランティアで交通整理」

をしていたら、実際の行為は同じです。

 

しかし、ドライバーに与える印象は違うでしょう。

 

 

 

もう一つ例を挙げてみます。

 

具合が悪く

「病院」

に行ったとします。

 

目の前に現れた先生が

「パリッとした白衣を着ている」

 

目の前に現れた先生が

「ラフな服装をしている」

 

さて、どのような印象を持つでしょうか?

 

 

見た目によって

「期待される印象がかなり違う」

ということが想像できたのではないでしょうか?

 

 

 

またこんな研究もあります。

 

服装は

「自分自身に対する気持ちを変える」

ことに加えて

 

「仕事の成果を変えることができる」

ということです。

 

これはノースウェスタン大学の研究で

「装いの認知力」

と名づけられたものです。

 

 

服装が

「役割を果たすための能力を最大限引き出す」

ことがわかっています。

 

 

「自分はこうなりたい」

と思う特徴と

 

「服装」

を結びつけると、

 

「仕事の質が上がっていく」

ということです。

 

 

 

とはいえ

「自分らしくない服装」

は逆効果になることもわかっています。

 

 

これは

「自分に不似合いだ」

という感情を絶え間なく生み出されることになります。

 

またその心理が

「仕事においても偽物である」

という不安を創り出してしまうということです。

 

 

まとめると

1 服装が仕事に影響を与えることを知っておく

2 自分がこうありたいという特徴と服装を結びつける

3 仕事の成果や専門性を象徴する服を身に着ける

 

そして大切なのは

「自分らしさ」

を表現するということです。

 

 

 

見た目は相手に

「一瞬で判断」

を与えることになります。

 

逆に言えば自分を姿を見て

 

「相手に与える影響は?」

「自分に与える影響は?」

「自分らしさを表現できているか?」

 

ということも

「一瞬で判断」

できます。

 

出かける前に自分の姿を見て、

上記の観点で分析してみてみるのもよいかもしれないですね。

 

これはほんの

「一瞬の自己投資」

ですね。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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