「姉妹の喧嘩を止められるか!?」あなたの営業とコーチングの能力はどのくらい?

2023.09.20

齋藤英人
レゾンデートル株式会社 代表取締役
『行動創造理論』第一人者
自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

齋藤 英人
齋藤 英人
行動創造理論の開発者齋藤です。
 営業研修の受講者がまた一人トップセールスとなり過去最高の売上を出してくれました。

 
子供は些細なことで喧嘩をします。その仲裁も親の仕事の1つといえます。
 
 
ただ視点を変えると人の行動を変えるということなので「営業」「コーチング」の1つといっても良いでしょう。
 
 
この記事ではある姉妹のケンカのシーンをご紹介します。
そしてあなたはそれを仲裁してみてください。
 
 
あなたの仲裁方法で営業力やコーチング能力がわかります。ぜひチャレンジしてみてください。
 

この記事はこんな風に思っている方へおすすめ!

・営業で売上が上がらない
・適切なコーチング方法を知りたい
・効果的な営業の指導方法を探している

 
 
もしあなたが営業幹部でこの記事をご覧になっているということは…
 
 
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営業にもコーチングにも生かせる最適なけんかの仲裁方法とは?」

 
 
子供に兄弟や姉妹がいると些細なことで喧嘩をします。
 
 
「子供だからしかたが無い」と親ならと思いますが、喧嘩をしなくて良いことまで喧嘩をします。
 
 
ただ子供にとっては「兄弟げんかを通じて成長をする」と言い換えることも出来ます。
 
 
自己主張や自己表現などを学ぶ機会です。
 
 
しかし、親がすぐに仲裁に入ってしまい「喧嘩をさせない」という家庭も増えてきています。
 
 
最適な喧嘩への仲裁方法は無いのでしょうか?
 
 

兄弟・姉妹ケンカの原因ランキング

兄弟ケンカ
 
では兄弟ケンカがどんな理由で引き起こされるのでしょうか?
 
 
年齢や長男長女、真ん中の子、末っ子でも原因が異なるようです。
 

兄弟ケンカの原因ランキング
 
1生活態度
2ちょっかい
3騒音
4話し方・言葉遣い
5家族への態度

 
ただし年齢が下がったり、真ん中の子や末っ子だと「原因がわからない」というのが1位です。
 
 
上の子が何かをしてきたという感覚なのでしょうか?
兄や姉が良くわからないけれど怒っていると思っているのかもしれません。
 
 
ではここからは本題の喧嘩をさせずに成長させる方法を見ていきましょう。
 

齋藤 英人
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ここから触れる内容は営業とコーチングの技術にもなるのであなたの仕事に役立つはずです。

 

【問題】姉妹のケンカを成長機会としながら防いでください~あなたの営業とコーチング力は?~

 
 
1つ喧嘩のシーンをケーススタディとして出します。
練習問題として気軽に解いてみてください。
 

【問題】
 
2人の姉妹がいます。
お母さんがケーキをおやつに焼いて出しました。
 
お母さんが2等分に切り分けるのですが「私の方が小さい」といって必ず喧嘩をします。
 
どうしたら喧嘩を防げるでしょうか?
おやつを出さないという短絡的な方法取らないでください(笑)

 
子供の成長を促しつつ「喧嘩を防ぐにはどうしたらよいか」を考えてみてください。
 
 
そして最適な方法を選ぶことができれば、営業とコーチングの能力が一定程度あることとなります。
 
 

【解答】姉妹の姉妹のケンカを成長機会としながら防ぐ方法

ケーキ
 
一番良い方法は「ルールを変える」ということです。
 

齋藤 英人
齋藤 英人
喧嘩の原因はどこにあるでしょうか?

 
お母さんが切ったケーキを選ぶ「同時ゲーム」であることが喧嘩の原因です。
 
 
同時に選ばせるために衝突が起きているので、このルールを変えるというのが正解です。
 
 
同時ゲームを交互ゲームに変えることで喧嘩の原因を取り除くことが出来ます。
 
 
ケーキを切る係
ケーキを選ぶ係
 
 
それぞれ役割を分けることで、喧嘩が無くなる可能性が期待できます。
 
 
さらには自分で選択をする事を促すので、子供の成長にもつながります。
 
 
単純にケーキを切る技術も上がりますし「達成感」をおやつの時間に同時に得ることが出来るでしょう。
 
 
もしかしたら「どちらが切る係になるか?」ということで別のケンカになるかもしれません。
 
 
そうしたら、交代制を用いればよいでしょう。
 
 
いずれにせよ自分で決める「自己決定感の欲求」を満たしてあげることで、自己肯定感も養われます。
 
 
ちょっとだけ視点を変えることで「おやつも喧嘩も成長機会に変えることが出来る」ということです。
 
 
姉妹のケンカの対処は営業とコーチングにも活用できます。
 
 

姉妹のケンカの対処が営業とコーチングでも役立つ理由

 
 
先ほど触れた喧嘩の例は仕事でも同様です。
 

齋藤 英人
齋藤 英人
まずはコーチングから見ていきましょう

 
コーチングに関わる間違った方法をいくつか挙げておきます。
 

【コーチングNGリスト】
・一方的な指示になっている
・自分の考えを押し付ける
・責任を持たせない
・すべて部下のせいにする
・指示が具体的でない
・プロセスに介入する

 
部下が育たない
部下が動かない
 
 
この結果はマネジメントの責任です。
もっと言えば上司のコーチング力不足が原因です。
 
 
改めて姉妹のケンカが止まった理由を見てみましょう。
 
 
・モノゴトに関わらせる
・自分で決めさせる
・自己主張をさせる
 
 
上記のアプローチをしてみてください。
 

上司
上司
子供のケンカとコーチングは違う!

 
もしかしたらこんな風に思われたかもしれません。
しかし子供でも変わるくらい簡単な方法です。
 
 
恐らく部下たちよりも子供のほうが知識も情報も持っていません。
それでも変化できるのは、単純な方法だからです。
 
 
コーチングが上手くいかないのは部下のせいではなく、決めつけているマネージャーが原因ではないでしょうか?
 
 

姉妹のケンカの仲裁は営業技術としても活用できる


 
姉妹のケンカの仲裁は商談でも求められるものです。
 
 
特に営業の商談では「仕様の決定などお客様に関わらせる」ことで使えます。
 
 
関わらせることで「仮の所有効果」が生まれます。
 
 
『人の脳は仮でも一度所有したものに価値を感じる』という性質があります。
 
 
ぜひ営業の商談ではお客様に関わってもらいましょう。
 
 
そしてお客様自身が決めていくので「自己決定感の欲求」が満たされます。
 
 
自己決定感の欲求によって、お客様自身が提案の価値を上げてくれます。
 
 
商談の基本ルールは営業が提案してお客様が決めるというものです。
 
 
しかし、姉妹のケンカを止めたように「ルールを少しだけ変える」ことで売上は飛躍的に伸びます。
 
 
ただしそのルールは脳のメカニズムに沿ったものでないと意味がありません。
 
 
トップセールスはこの辺りを上手く行っています。
 
 
ただし、無意識にやっているので後輩や部下には伝授できません。
言語化できていない技術というわけです。
 
 
しかし言語化され体系化した技術として手にすれば、営業成績はどんな営業でも簡単に上がります。
 
 
姉妹のケンカの仲裁はコーチングと営業に活用できるということです。
 
 

本日のまとめ

 
 
この記事では姉妹のケンカの仲裁の問題を解いて、あなたの営業力とコーチングの能力を診断しました。
 
 
そして適切な仲裁方法はそのまま、営業の商談とコーチングの基本として役立てることができます。
 

兄弟・姉妹ケンカの原因ランキング
【問題】姉妹のケンカの仲裁をどうする?
ケンカの仲裁が成長機会となる理由
コーチングに役立てる方法と役立つ理由
営業の商談に役立てる方法と役立つ理由

 
上記の内容でお届けしました。
 
 
重要なことはケンカの仲裁も営業の商談もコーチングも脳のメカニズムを先回りしていることです。
 
 
人の意思決定を先回りすることで、姉妹ケンカの仲裁が営業にもコーチングにも共通するということです。
 
 
ただその方法を自分で見つけたり、手にすることは難しいでしょう。
 

齋藤 英人
齋藤 英人
だから私は行動創造理論を開発しました。

 
営業の成績と営業組織の生産性向上を創り続けているビジネスメソッドです。
 
 
最後に行動創造理論を手にする方法をお伝えします。
 
 

脳のメカニズムを先回りした行動創造理論による「営業研修」

 
 
営業で最も重要なのは、脳のメカニズムを先回りすることです。
お客様の脳の先回り出来れば、営業が意図する結果は容易に手にできるからです。
 
 
「自己決定感の欲求」「仮の所有効果」もその1つです。
 
 
脳のメカニズムを先回りする営業の成果は私の研修の9,000人を超える受講者が示してくれています。
 
 
私の提唱する行動創造理論は「科学を基軸とした営業理論」です。
脳のメカニズムに基づいたビジネスにおける行動を最適化する理論です。
 
 
脳科学
心理学
行動経済学
 
 
上記のノーベル賞を取った研究結果や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。
行動創造理論に触れ、科学を基軸とした営業技術を身につけて、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。
 
 
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マネジメント研修
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齋藤 英人
齋藤 英人
あなたの営業組織にも最適なプログラムをお届けします。

 
しかし私が登壇できる回数には限りがあります。
研修効果を担保するために年間100回の登壇に限定しております。
 
 
もし売上向上にご興味がある営業責任者、研修担当者は早めのアプローチをお願いいたします。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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