あなたが「創造性」を発揮するのにセンスはいらない!本当に必要なことは??

2021.01.18

 

創造性を発揮するのはセンスではない!?

 

 

今日は
「創造性」
について触れていきたいと思います。

 

 

<index>

①「創造性」とはどういうことか?

②創造性を発揮するには6つのプロセスがある

③創造性を阻む最大の敵は「あなた自身」

 

 

■「創造性」とはどういうことか?

 

 

あなたはご自身で
「創造性がある」
と自覚はありますか?

 

 

簡単に
「創造性」
というのは身につくものではありません。

 

 

創造性とは
「新しい価値を生み出す力」
と経済産業省は定義をしています。

 

 

創造性には
「経験」
が大きく左右するでしょう。

 

 

また経験だけでなく
「センス」
も大きなポイントになるかもしれません。

 

 

では「創造」をするとき
「絶対に欠かせないもの」
は何でしょうか?

 

 

欠かせないものを定義した理論があります。

 

 

■創造性を発揮するには6つのプロセスがある

 

 

教育学者であるベンジャミン・ブルームの考案した
「ブルームの教育目標分類」
というものがあります。

 

 

この理論では
「創造性を発揮するためには、学習を積み重ねていく」
ことを大前提としています。

 

 

創造性を発揮するプロセスは
「6段階」
あるとしています。

 

 

①記憶

新しい知識を認知し、いつでも引き出せるようにしておく

 

 

②理解

教えてもらったものを自分なりに意味を構築する

 

 

③応用

習得した知識を似たような状況で活用してみる

 

 

④分析

情報をいくつかの構成要素に分解し、相関関係を確認する

 

 

⑤評価

情報を特定の基準に基づいて判断する

 

 

⑥創造

分析して評価した情報の構成を要素を統合する。

1つのまとまった内容にして、新しい情報を生み出す

 

 

上記の6段階です。

 

 

6つのプロセスを経ることで
「最終的に創造性」が発揮される」
ということです。

 

 

 

この教育学理論は武道や華道などでいわれる
「守破離」
のモデルと同じ説明ですね。

 

 

いずれも何かを生み出すには
「学習が必要」
ということです。

 

 

さらには積み重ねていく
「習慣」
が必要になります。

 

 

別の視点から見てみましょう。

 

 

 

プロ将棋棋士の羽生氏の著作で
「大局観」
というものがあります。

 

 

著書ではこう語っています。

 

 

大局観とは、直観的な意思決定を助ける働きをするもの。

形勢や全体を把握するためだけでない。

無駄な選択肢を減らして最適な手段を選びやすくする

 

 

さらには
「経験を積み重ねることで、大局観は研ぎ澄まされる」
と語っています。

 

 

 

創造性というのは
「目の前の情報から、新たな選択肢を創り出すこと」
と言い換えられるのかもしれません。

 

 

■創造性を阻む最大の敵は「あなた自身」

 

 

例えば
「消しゴム付き鉛筆」
があります。

 

 

誰でも知っている商品です。

 

 

この商品は
「鉛筆と消しゴム」
を組み合わせたものです。

 

 

ではもし
「消しゴムの存在を知らなければ」
どうなるでしょうか?

 

 

間違えて書いてしまった紙を
「破り捨てる」
という選択しかありません。

 

 

新しい創造は
「破りやすいノート」
となっていたかもしれません。

 

 

情報が無ければ
「間違った答え」
にたどり着いてしまうでしょう。

 

 

ビジネスにおいて
「情報」
は絶対に離れられない要素です。

 

 

情報がビジネスの全てといってもよいかもしれません。

 

 

まずは
「正しく情報を手に入れる」
ことが大切です。

 

 

そしてその情報を基に
「仮説」
を立てることです。

 

 

さらには仮説を基に
「実行」
することです。

 

 

実行した結果の
「検証」
を行い、新しい情報とする。

 

 

「iPDCA」
のサイクルそのものです。

 

 

このサイクルの
「一番の敵」
はどこにいるでしょうか?

 

 

それは
「あなた自身の脳」
になります。

 

 

なぜ脳が敵になるかというと
「同じことを繰り返すことが好きな器官」
だからです。

 

 

私たちの脳は
「新しいこと」
があまり好きではありません。

 

 

なぜなら
「未知のことは危険」
と感じる本能があるからです。

 

 

そのため
「創造性」
を自ら失わせていることとなります。

 

 

当たり前だという
「繰り返し」
が行われています。

 

 

この繰り返しに対して
「なぜ?」
「他の方法はないのか?」
と疑問に思える人がセンスがある人と言えます。

 

 

では
「常に意識すればよいのか?」
となります。

 

もちろん意識することで解決できますが
「決して続かない」
という結果になるのは目に見えています。

 

 

なぜなら
「脳が新しいことが嫌い」
だからです。

 

 

一番効果的なのは
「無意識のうちに疑問に思える環境を整える」
ということです。

 

 

環境さえ整えてしまえば
「無理なく創造性が発揮される」
こととなるでしょう。

 

私の提唱する
「行動創造理論」
は無意識のうちに行動を創り出すメソッドです。

 

 

一度でも触れた方は、実感をしていただけていることでしょう。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

上記の数多くの研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

行動変革スキルを身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人のを本能の行動に合わせる」
ことが一番早く、大きく成果が出せます。

 

 

プログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

 

今日は「創造性」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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