あなたは「学ぶ目的」をわかっていますか?諸葛亮孔明が説く学びとは…

2020.09.07

 

「学ぶこと自体」を目的にしていないですよね?

 

 

今日は
「学び」
というテーマに触れてみます。

 

 

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①諸葛亮公明が語る「学びの目的」とは?

②孔子も語る「学習の大切さ」とは??

③行動に変換しなければすべての学びは消えてしまう

 

 

■諸葛亮公明が語る「学びの目的」とは?

 

 

あなたは
「学びの目的」
をどのようにとらえていますか?

 

 

中国の三国志に登場する名軍師
「諸葛亮孔明」
の言葉です。

 

 

「学んで得た知識を応用すること」

 

 

つまり
「知識を蓄積して、行動に変換する」
ということです。

 

 

学習での失敗は
「学ぶことを目的とする」
ことです。

 

 

なぜ、学びを目的としてしまうのでしょうか?

後で、詳しく触れていきます。

 

 

■孔子も語る「学習の大切さ」とは??

 

 

同様に孔子も
「学習の大切さ」
を説いています。

 

 

「枯れ木に彫刻はできない」

 

 

 

講師の門人には多くの人がいました。

 

 

門人全てが
「勤勉」
でした。

 

 

しかし孔子といえども
「元々怠慢な人を教育するのは難しい」
ということを語っています。

 

 

「学び続けること」=「人の強さ」
としています。

 

 

職場で重宝されるのは
「要領がよくて、のみ込みが早い人」
でしょう。

 

 

実はこの手のタイプが
「一番タチが悪い」
ことをご存知でしょうか?

 

 

要領のいい人は
「自身家」
であることが多いですね。

 

 

「勉強しなくてもそこそこできる」
と思っているので、自己研鑽をすることがありません。

 

 

せっかく有能なのに
「そこで止まってしまっている」
ことがあります。

 

 

孔子に言わせれば
「枯れ木」
ということです。

 

 

実は成功の確率は
「能力」
とはそれほど関係がありません

 

 

能力が高くなくても
「成功の確率は高い」
人が存在します。

 

 

周囲の支援を得ながら
「コツコツ学び続ける人」
です。

 

 

学び続ける人は
「学びが習慣化」
されています。

 

 

習慣化の結果

「立派な樹に成長する」
ことになります。

 

 

 

学びの習慣について
「孔子と弟子のエピソード」
があります。

 

 

弟子の子路は
「部に優れ、剛直、政事の才」
に秀でていました。

 

 

優れていたため孔子と会った時に
「学ぶとはなにか」
に気づいていませんでした。

 

 

孔子は子路に
「学問によって人間性を高めることが必要だ」
と言いました。

 

 

子路はこう反論しました。

 

 

「南山の竹は天に向かって真っすぐに伸びていきます。

そのまま切って矢にすれば、犀の皮をも貫きます。

本質が良ければそれで十分、ということです。

つまり人間も資質がしっかりしていれば、学問は不要だ」

 

 

孔子は答えました。

 

 

「なるほど。そうかもしれない。しかしその竹に矢じりと羽をつければ、さらに『強い矢』になる」

 

 

強い矢の孔子の言葉で
「子路は弟子」
になりました。

 

 

子路
「学びの大切さ」
に気付いた瞬間のエピソードです。

 

 

 

諸葛孔明もこのように述べています。

 

「才能というものは生まれつきのものではなく、学習の結果、得られるものだ」

 

 

■行動に変換しなければすべての学びは消えてしまう

 

 

「学びたいと思うか」

「学びたいと思わないか」

 

 

 

学びたいと思うということは
「未来を変えたい」
という行動です。

 

 

今の延長とは違う
「未来を創る作業」
と言い換えられます。

 

 

あなたにも
「学びの機会」
はいくらでもあります。

 

 

学びの機会を手にしたら
「行動に変換」
が必要です。

 

 

なぜならば
「行動に変換しなければ、学びがすべて消える」
からです。

 

 

脳のメカニズムからみても
「あなたの学びはすぐに消える」
ことが分かっています。

 

 

そもそも人の脳は
「新しいことを好まない」
という性質があります。

 

 

新しい情報を
「違和感と無意識に選別」
をしています。

 

 

そのため
「1時間で56%の記憶」
を消す作業を勝手に行います。

 

 

新しく学んだそばから消えていきます。

 

 

わかりやすく身近な例えで見てみましょう。

 

 

「料理のレシピアプリ」
でおいしそうな料理の作り方を学びました。

 

 

さてこの時点で何か変わったでしょうか?

 

 

変わったとすれば
「なんとなく作り方が分かった」
だけです。

 

 

結局、その日は作りませんでした。

では3日後、その料理の作り方を覚えているでしょうか?

 

 

恐らくあなたは
「なんとなくしか覚えていない」
となっているでしょう。

 

 

もし、レシピを見てすぐに
「料理を作った」
としたら記憶は違っていたかもしれません。

 

 

そもそも
「レシピをみた目的」
はなんでしょうか?

 

 

「作り方の写真と文字を見る」
ではないはずです。

 

 

美味しい料理を
「自分や大切な人と食べる」
という行動だったはずです。

 

 

「学びが目的になっている」
というのを聞いたことがあるでしょう。

 

 

学びが目的とは
「行動に変換されていない」
状態のことです。

 

 

脳のメカニズムを先回りして
「学びを行動に変える環境づくり」
がビジネスでの成功にも不可欠です。

 

 

新しいことを知りたくない

新しいことをやりたくない

 

 

こんな反応が
「脳の基本的な選択」
です。

 

 

必要なのは
「脳の基本的な反応を逆手に取る」
ことです。

 

 

脳のメカニズムを活用すれば
「勝手に学ぶが行動に変換される」
ことが分かっています。

 

 

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今日は「学び」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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