あなたも簡単に高められる!仕事の必須スキル「アウトプット力」

2020.09.03

 

アウトプット力を高めるのは難しくない

 

 

今日は
「インプット&アウトプット」
というテーマに触れてみます。

 

 

<index>

①もし洗濯機が壊れたら、あなたの目に飛び込んでくるものは?

②アンテナ効果を活用するとどんなことが起きるのか?

③多くの人はお客様情報も正しく使えていない

 

 

■もし洗濯機が壊れたら、あなたの目に飛び込んでくるものは?

 

 

例えば
「洗濯機の調子が悪い」
とします。

 

 

そうすると、何が起きるでしょうか?

 

 

今まで目に入らなかった
「洗濯機に関する広告」
が目に留まるようになります。

 

 

別の例でも見てみましょう。
「赤い車が欲しい」
と考えているとします。

 

 


途端に
「運転しているときに、赤い車ばかり目に入ってくる」
という状況になります。

 

 

もっと身近な例でもみてみましょう。

 

 

今夜の
「夕飯」
について考えるとします。

 

 

「お店にあるようなメニューで自分でも作れそうなものはないかな?」
と考えると何が目に入ってくでしょうか?

 

 

 

「飲食店の看板にある料理の写真」
が次と次と目に入ってきます。

 

 

洗濯機の広告

赤い車

お店の看板

 

 

上記は何も考えなければ
「普段は全く気にすることはない」
はずです。

 

 

 考えた瞬間に情報が飛び込んでくることを
「アンテナ効果」
と呼びます。

 

 

もっと単純に
「アンテナ効果」
を確認する方法があります。

 

 

簡単なので1度試してみてください。

 

 

■アンテナ効果を活用するとどんなことが起きるのか?

 

 

今日、家を出るときに
「青いものを見る」
と意識します。

 

 

街の中

お店の中

電車の中

 

いたるところで「青いもの」が次々と目に入ってきます。

 


「普段は全く目に入らなかったもの」
もたくさんあることに気付くでしょう。

 

 

 

別の視点で見てみましょう。

心理学者のエンデル・タルヴィングの実験というものがあります。

 

 

協力者を2つのグループに分け
「ゴチャゴチャと家具や物が置かれている部屋」
に入ってもらいます。

 

 

入った時点で
「何の部屋か」
は告げられていません。

 

 

ただ散らかった部屋です。

一定時間が経ち部屋から出てもらいました。

 

 

それぞれのグループに
「違う種類の部屋」
として伝えられます。

 

 

Aのグループには
「先ほどの”リビング”にあったものを思い出してください」
と伝えます。

 

 

Bのグループには
「歳ほどの”研究室”にあったものを思い出してください」
と伝えます。

 

 

それぞれのグループの答えはどうなったでしょうか?

 

 

Aのグループは
「ソファー、コーヒーカップ、テレビ」

 

 

Bのグループは
「デスク、パソコン、書類の山」

 

 

全く異なる回答が出てきました。

 

 

部屋の中のものは同じです。

 

 

つまり両グループともに
「同じ情報」
を持っています。

 

 

しかし
「きっかけを変える」
とアウトプットが全く異なるということがわかる実験です。

 

 

■多くの人はお客様情報も正しく使えていない

 

 

あなたもアンテナの立て方1つで
「インプット&アウトプット」
の両方が変わるということです。

 

 

この脳の働きは
「ビジネス上の情報」
を扱う上でも重要です。

 

 

営業の事前準備では
「お客様の情報取集」
をすると思います。

 

 

従業員数

組織図

昨年度の売上

役員数

経営理念

 

 

お客様のHPから、上記の情報が容易に手に入ります。

 

 

しかしこのままでは何の意味も持ちません。

 

 

何のために情報収集するのか?

どのように活用するのか?

 


「アンテナ」
の立て方で情報の持つ意味が全く変わってきます。

 

 

あなたの会社でも
「お客様情報が大切」
としていると思います。

 

 

一生懸命収集をしているはずです。

 

「みんなで使えるように」
とシステムをつかって共有しているかもしれません。

 

 

では一人一人の社員が
「必要性や活用方法」
をどれだけ理解してるでしょうか?

 

 

営業研修のテーマでも
「情報の活用」
にフォーカスしたプログラムがあります。

 

 

多くの組織で課題を抱えています。

 

 

自分の持っている情報の意味

自分の持っている情報の活用

 

 

非常に弱い事実が浮き彫りになります。

 

 

プログラムを通じてわかることは
「営業メンバーが上司から言われたから情報を集めている」
という状況です。

 

 

日ごろの営業活動でもアンテナを変えれば
「お客様との会話」
も変わります。

 

 

聞かなければならないこと

伝えなければならないこと

お客さんの発言の意味

 

全てが変化してきます。

 

 

アンテナを意識してビジネスに取り組むことは非常に重要なことです。

 

 

ただ
「言うほど簡単ではない」
と思われているかもしれません。

 

 

確かに
「アウトプット法」
というものは様々な書籍が出ているように、すぐにできることではないかもしれません。

 

 

情報の収集法

情報の整理方法

情報の活用方法

 

上記のスキルが必要だと思い込んでいる方もいるでしょう。

 

 

ただ今日の記事を読み返してみてください。

 

 

「正しいきっかけ」
さえ脳に与えられれば、行動が一変します。

 

 

多くの人は
「正しいきっかけを与えられていないので、脳の力を発揮できていない」
状況にあるだけです。

 

 

あなたの脳は
「飛び切り有能な器官」
です。

 

 

ほんの少しの工夫で
「行動」
は大きく変化させることができます。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

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ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

 

上記のプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

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今日は「インプット&アウトプット」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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