あなたも間違える?超簡単な問題をもし営業で間違えたら・・・

2019.07.22

 

今日は

「簡単な問題」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

①簡単な問題を解いてみてください

②人の脳はこんなにも怠ける

③間違った行動しないために効果的な方法とは

 

 

■簡単な問題なので直感で答えてください

 

ここに簡単な問題があります。

 

直感で解ける問題です。

5秒で答えを出してみてください。

 

バットとボールは合わせて1ドル10セントです

バットはボールより1ドル高いです

ではボールはいくらでしょうか?

 

 

きっとあなたの頭の中に

「数字」

が閃いたと思います。

 

その数字は

「10」

です。

 

つまり答えは

「10セント」

です。

 

その答えは

「直感的であり」

「説得力があり」

「間違っている答え」

です。

 

なぜならボールが10セントなら

「バットは1ドル10セント」

です。

 

正解は

「5セント」

です。

 

正解を導けた人も

「直感的には10という数字」

が最初に頭の中に閃いたはずです。

 

この人たちは

「直感の反応」

に何とか抵抗できただけです。

 

このように

「人が直感で反応してしまう」

というのは本能によるものです。

 

 

「自動的に直感で行動してしまう」

       ↓

「その結果、間違えた行動をしてしまう」

 

先ほどの問題は

「少しばかりの注意」

によって正しい答えを出せたはずです。

 

それにも関わらず

「間違えた答えを選択」

した人がどれだけ多いでしょうか?

 

ハーバード大学

マサチューセッツ工科大学

プリンストン大学

 

超一流の人材を輩出する学校で

「同じ問題」

を出しました。

 

解答した数千人の

「50%以上の生徒」

が間違った答えを出しました。

 

「非常に考える力が優れている」

とされる生徒たちでもです。

 

「本能」

には抗えないという証明と言えるかもしれません。

 

 

■あなたも人の行動メカニズム「最小努力の法則」の熱狂的信者

 

多くの人は

「認知的な努力」

をすることが困難ということです。

 

人の行動メカニズム

「最小努力の法則」

の熱心な信者がどれだけ多いかということです。

 

これは

「ビジネスの場面」

で多く行われています。

 

社内コミュニケーションで

「上司の指示に直感的に反応」

をしてしまう。

 

営業でも

「お客様の言葉に直感的に反応」

をしてしまう。

 

こんな人、周りにいませんか?

あなたはこんな反応はしていないでしょうか?

 

恐らく多くの人が

「最小努力の法則のメカニズム」

によって直感的な行動を取っているに違いありません。

 

だからそういう人は

「何を言っているかわからない」

となったり

 

営業で

「契約が取れない」

ということになります。

 

 

■最小努力のメカニズムに対抗する方法はないのか?

 

このメカニズムに

「対抗する方法」

がたった1つあります。

 

それは

「Why思考」

です。

 

目の前の事象に対して

「なぜ?」

と立ち止まることです。

 

これは

「ほんのわずかな努力」

です。

 

上司からの指示に対して

「なぜこれが必要なのか?」

「なぜこの質問をしているのか?」

を考える。

 

お客様の言葉に対して

「なぜ安くする必要があるのか?」

「なぜこの機能が必要なのか?」

と考える。

 

少し立ち止まって

「疑問に思う」

ということです。

 

自分の

「自信過剰な直感を疑う」

ということをしてみてください。

 

 

では改めて問題です。

 

全てのバラは花である。

一部の花はすぐにしおれる。

したがって、一部のバラはすぐにしおれる。

 

もう大丈夫ですよね(笑)

 

 

■行動創造理論は人の行動メカニズムを営業で活かすメソッド

 

私の提唱する

【行動創造理論】

は人の行動のメカニズムを体系的にまとめています。

 

 

なぜ人は、こんな行動をしてしまうのか?

なぜ人は、このように行動を消してしまうのか?

 

人間の本能による

「行動メカニズム」

を分析し正しい行動を取れるよう後押しをするメソッドです。

 

例えば今日の記事の内容も

「立ち止まって考えなさい」

と指示を出したとします。

 

しかし聞いた側は

「直感的で対応」

をすることになるでしょう。

 

正しい知識を届けても

「直感で変化に抵抗」

をする人がほとんどでしょう。

 

その結果、職場では

「あいつは言ってもわからない」

ということになります。

 

このことも心当たりがある人は多いはずです。

 

ただし

「人のメカニズム」

を理解して相手に届けることで行動を変化させることができます。

 

「行動創造理論実践トレーニング」

はそういった研修プログラムです。

 

特に行動が複雑な

「営業」

において真価を発揮します。

 

行動創造理論による

「営業研修」

を受けた営業は売上が飛躍的に向上します。

 

この成果が認められ

「これまでの採用企業から100%のリピート」

をいただいています。

 

確実な成果の出る

「営業研修」

を探している方はご連絡をいただければと存じます。

 

 

【ご連絡フォーム】

 

内容欄に

「営業研修」

とご記入ください。

 

また

「バラの問題」

の答えを知りたい方もご連絡ください。

 

個別に回答をさせていただきます。

 

今日は

「簡単な問題」

というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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