お金を使って評価を下げる残念な上司の行動

2018.08.10

 

今日は

「大人のたしなみ」

というテーマに触れてみます。

 

 

特に

「部下を持つ管理職の方」

にお勧めの記事です。

 

 

部下との関係性の向上

部下の人心掌握

 

 

これらの手段として

「おごる」

という方法があります。

 

 

飲みに誘えば

「それは業務ですか?」

「残業代は出るのですか?」

ということは置いておいて

 

根本的な人間の心理の話です。

 

 

その中で一番残念な

「おごり方」

というものがあります。

 

それを見ていきましょう。

 

 

3人の部下を連れて食事に行きました。

あなたを含めて4人です。

 

今日は上司であるあなたのおごりです。

 

Aコース 2500円

Bコース 3500円

Cコース 5000円

 

どれを選択しますか?

 

 

一番ダメな選択は

「Aコース」

です。

 

もし

「お前らAコースでいいよな」

と言って勝手に決めてしまうと

 

 

せっかくおごったのに

「ケチくさい」

「セコイ」

と思われてしまいます。

 

 

確かに

「お財布事情」

もあり、少しでも抑えたいというのは分かります。

 

 

ただせっかくの機会なので

「最大限活用」

したいところです。

 

 

Cコースは必要ないですが

「Bコース」

は選択しておきたいところです。

 

 

またドリンクは

「せっかくだからいいワインでも飲もう!」

などして特別感を出したいですね。

 

 

ただ2,500円でも

「大きな効果を出す方法」

があります。

 

 

それは

「2,500円のランチをおごる」

ということです。

 

 

ランチでこの金額を出せば

「結構良いモノ」

をいただくことができるでしょう。

 

 

普段比較するものが

「数百円~1,000円」

なので特別感は高くなります。

 

 

また3人同時ではなく

「一人ひとりおごる」

というのも効果的です。

 

 

人の心理で

「感謝の拡散効果」

というものがあります。

 

 

複数の人でいると

「特別ではない」

「誰かが感謝するであろう」

という心理が働いてしまいます。

 

 

より効果的にするには

「1対1」

で行くほうが良いかもしれません。

 

 

「おごる」

目的は何でしょうか?

 

 

そこを明確にしておかないと

「お金を使って評価を下げる」

という最悪な結果になってしまいます。

 

気をつけたいですね。

 

 

今日は

「大人のたしなみ」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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