お金を使って評価を下げる残念な上司の行動!?「一番やってはいけないおごり方」

2022.04.04

部下からの信頼を得たい管理職にお勧めの記事です。

 

 

今日は
「大人のたしなみ」
というテーマに触れてみます。

 

 

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①あなたは部下に信頼されていますか?不安な方におすすの記事です

②お金を払ってまで評価を下げる「残念な上司の行動」とは?

③脳のメカニズムに裏付けられた「絶対に喜ばれるおごり方」

 

 

■あなたは部下に信頼されていますか?不安な方におすすの記事です

 

 

今日の記事は
「部下を持つ管理職の方」
にお勧めの記事です。

 

 

・部下との関係性の向上

・部下の人心掌握

・部下から信頼をされる

 

 

多くの管理職の方が
「気を使っている部分」
ではないでしょうか?

 

 

上司の評価を高める手段として
「おごる」
という方法があります。

 

 

飲みに誘えば
「それは業務ですか?」
「残業代は出るのですか?」
ということは一旦置いておきましょう。

 

 

根本的な人間の心理の話です。

 

 

実は一番残念な
「おごり方」
というものがあります。

 

 

お金を使ってまで評価を下げてしまう方法です。

 

 

■お金を払ってまで評価を下げる「残念な上司の行動」

 

 

3人の部下を連れて食事に行きました。

あなたを含めて4人です。

 

 

今日は上司であるあなたのおごりです。

 

 

Aコース 2500円

Bコース 3500円

Cコース 5000円

 

 

さて、上司であるどれを選択しますか?

 

 

一番ダメな選択は
「Aコース」
です。

 

 

もし
「お前らAコースでいいよな」
と言って勝手に決めてしまうと最悪です。

 

 

せっかくおごっているのに
「ケチくさい」
「セコイ」
と思われてしまいます。

 

 

確かに
「お財布事情」
もあるので、少しでも抑えたいというのは分かります。

 

 

しかしせっかくの機会なので
「最大限活用」
したいところです。

 

 

Cコースは必要ないですが
「Bコース」
は選択しておきたいところです。

 

 

またドリンクは
「せっかくだからいいワインでも飲もう!」
などして特別感を出したいですね。

 

 

ただ2,500円でも
「大きな効果を出す方法」
があります。

 

 

その方法は簡単なことです。

 

 

「2,500円のランチをおごる」
ということです。

 

 

ランチでこの金額を出せば
「結構良いモノ」
をいただくことができるでしょう。

 

 

なぜ同じ金額でもランチは良くて、飲みだとダメなのでしょうか?

 

 

■脳のメカニズムに裏付けられた「絶対に喜ばれるおごり方」

 

 

脳のメカニズムが深く関係してきます。

 

 

人の脳は絶対評価が苦手な器官です。

つまり必ず何かと比較をしているということです。

 

 

この無意識の比較で出てくるのが
「アンカリング」
というメカニズムです。

 

 

通常ランチは
「数百円~1,000円程度」
の金額でしょう。

 

 

無意識のうちに上記の金額と比較をされます。

 

 

そこで
「ランチの2,500円」
というのは特別感が出るほどに高いと認識されます。

 

 

アンカリングの技術は
「営業」
がお客様に使っている技術でもあります。

 

 

営業系のマネージャーであらばピンときたかもしれません。

営業の提案により価値をもたらす提案技術です。

 

 

もう1つ効果的な方法があります。

 

 

3人同時ではなく
「一人ひとりおごる」
というもの非常に効果的です。

 

 

人の心理では
「感謝の拡散効果」
というものがあります。

 

 

複数の人でいると
「特別ではない」
「誰かが感謝するであろう」
という心理が無意識のうちに働きます。

 

 

あなたのおごりをより効果的にするには
「1対1」
で行くことをお勧めします。

 

 

この技術は
「行動マネジメント」
でも使える技術です。

 

 

マネジメントでは
「リンゲルマン効果」
と呼ばれるものです。

 

 

「1人1人に責任範囲を明確に与える」
というマネジメント手法です。

 

 

上記の技術を使って
「おごる」
というのは、下心満載で嫌という人がいるかもしれません。

 

 

ではそもそもの目的は何でしょうか?

 

 

上司であるあなたが
「部下の満足度を高める」
ということではないでしょうか?

 

 

部下が満足しているからこそ
「上司を慕い、信頼をする」
解く結果になるわけです。

 

 

その為に
「行動科学を基軸とした技術」
を使うのは間違いではないと思います。

 

 

少なくとも無知なままで
「お金を使って評価を下げる」
という最悪な結果は避けることが出来ます。

 

 

今のご時世、食事に行くのもままならないので、余計に気をつけたいですね。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
だけです。

 

 

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今日は「大人のたしなみ」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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