新常識!もしあなたが緊張をしないタイプなら、ビジネスでは超危険信号

2021.10.13

 

緊張は良いことか?避けるべきことか?

 

 

今日は
「不安・緊張」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①大事のプレゼンテーションの直前、あなたの心理は?

②緊張をすることは失敗につながる要因なのか?

③緊張しない人の最低な2つのパターン

 

 

■大事のプレゼンテーションの直前、あなたの心理は?

 

 

想像してみてください。

 

 

今、大切なプレゼンテーションの直前です。

会社の今後にも関わる、重要なプレゼンテーションです。

 

 

広い会議室でスライドを投影する準備が終わりました。

とても静かで、プロジェクタのファンの音だけが聞こえます。

自分のつばの飲む音まではっきり聞こえてきます。

 

 

あなたはこの日のために、何か月もかけて準備をしてきました。

何日も徹夜をして仕上げたプレゼンテーションです。

 

 

さて、本番まであと数分です。

 

 

いよいよ緊張をしてきました。

全身に不安を感じます。

心臓が高鳴ります。

 

胃がギューっとつかまれるような感覚があります。

汗も出てくる。

息は荒くなり、早くなる。

 

 

この瞬間ドアが開き、相手の役員たちが続々と入ってきました…

 

 

この時点でかなりの
「不安・緊張」
に襲われていることが想像できます。

 

 

さて、あなたのプレゼンテーションは成功するでしょうか?

 

 

■緊張をすることは失敗につながる要因なのか?

 

 

人前で何かをするとき

人前で発表するとき

競技などが始まる直前

 

 

いろいろな場面で
「不安・緊張」
は起こります。

 

 

多くの人はこの不安・緊張が
「成功を妨げる」
と考えることでしょう。

 

 

成功するためには
「不安を取り除かなければならない」
と考えるのが普通です。

 

 

この考えは世界共通です。

 

 

ハーバードビジネススクールの研究でも
「不安を感じたとき、一番必要なのは落ち着くこと」
と考えた人は91%にものぼります。

 

 

しかし最近の行動科学では
「全く正反対である」
ということがわかってきました。

 

 

心臓の高鳴り

胃がギューっとつかまれるような感覚

噴出してくる汗

荒くなり、早くなる息

 

 

上記の反応は
「体と脳が発しているエネルギー」
と言い換えることが出来ます。

 

 

実はあなたにとって
「成功に導くためのサイン」
です。

 

 

この肉体の反応は
「チャレンジ反応」
と呼ばれるものの1つです。

 

 

人間に備わっている
「大切なものを達成するために必要な力をまとめる」
という生物の本能です。

 

 

緊張して起こる身体の反応は
「成功のサイン」
と思って間違いありません。

 

 

■どうなる?緊張状態を「チャレンジ反応」と置き換える

 

 

あなたに起きた
「チャレンジ反応」
は別のカタチで置きかえられます。

 

 

アドレナリンが放出される

心臓の鼓動が早くなる

脈拍が上がる

息が荒くなる

 

 

緊張状態で起きる上記の反応は
「脳と体により多くのエネルギーを送る活動」
です。

 

 

体が緊張するのは
「筋肉が次の行動をとらせるための準備」
と捉えてよいでしょう。

 

 

五感の機能も高まる

光をより多く取り入れるため瞳孔が開く

聴覚も鋭くなる

 

 

実に
「集中力が高まっている状態」
です。

 

 

呼吸の剣士なら
「全集中の呼吸」
の状態です。

 

 

生物が生き延びるために
「備わっている力を発揮できる状態」
です。

 

 

不安・緊張の反応というのは
「人を機敏にし、物事に対する準備を整えている状態」
と捉えることが出来ます。

 

 

少し視点を変えると
「不安・緊張するのは良いこと」
と捉えることが出来ます。

 

 

■緊張しない人の最低な2つのパターン

 

 

逆に緊張をしないというのは
「大切なことを達成する準備ができていない」
といえます。

 

 

まず1つ目のパターンは
「成功を想像していない」
ことがあげられます。

 

 

成功を想像すると
「同時に失敗も想像される」
というのが脳のメカニズムです。

 

 

人が緊張をするのは
「失敗の姿を想像する時」
が多いでしょう。

 

 

「もし想像した通り上手くいかなかったら?」
というのが失敗のイメージです。

 

 

人はそもそも
「損失をを2倍に感じるメカニズム」
があります。

 

 

成功を想像した瞬間に
「2倍の失敗の想像が生まれる」
とイメージしても良いかもしれません。

 

 

恐怖から避けるために
「チャレンジ反応」
が起こるというわけです。

 

 

しかしそもそも
「成功の姿を想像していない
のであれば失敗も存在しません。

 

 

緊張しない人というのは
「全く成功を想像していない」
といえます。

 

 

今の若い世代に多いタイプではないでしょうか?

 

 

教育時代に競争を排除されているので
「成功の定義」
が少し違っているのかもしれません。

 

 

2つ目のタイプは
「投資をしていない人」
です。

 

 

モノゴトに対して準備をするというのは
「時間のコスト」
が発生します。

 

 

準備に費やした時間は
「時間コストの投資」
を言い換えられます。

 

 

先ほどの損失回避性からも
「投資した時間を無駄にしたくない」
というメカニズムが発動します。

 

 

そして同様に
「チャレンジ反応」
が現れます。

 

 

つまり緊張しないもう1つのタイプは
「準備に時間をかけない」
ということです。

 

 

大物歌手や大物選手と呼ばれる方々も
「常に緊張する」
そうです。

 

 

つまり
「事前準備をしっかり行い、成功の姿を強くイメージできている」
ということでしょう。

 

 

その結果、多くの経験を持っていても
「チャレンジ反応」
が出てくるということです。

 

 

そしてスキルを発揮して
「実際に成功を手にする」
ということでしょう。

 

 

大切なことは
「あなたが緊張という反応をどう捉えるか」
です。

 

 

繰り返しますが
「不安・緊張」
は決して悪いことではありません。

 

 

あなた自身が
「チャレンジしている状態だ」
と定義すれば、脳の中の全ての情報が書き換わります。

 

 

既にあなたには
「成功の準備ができている」
ことになります。

 

 

緊張するというのは
「一流になる準備ができている」
と考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

脳のメカニズムから考えると
「緊張・不安」
が起きるのはポジティブなことです。

 

 

これまでの常識が全く異なることが
「科学に視点で数多く発見されている」
という事実があります。

 

 

私の提唱する行動創造理論は
「最新科学の発見を営業に置き換えた理論」
といっても良いでしょう。

 

 

偉大なる科学者の発見を
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■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。

 


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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今日は「不安・緊張」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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