クイズ 自分自身をエレベータではなく階段を使わせて下さい「解答で見つかる〇〇」

2022.07.12

クイズに答えると営業力とマネジメント力が上がる!?

 

 

今日は
「行動の選択の瞬間」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①問題「自分自身をエレベータではなく階段を使わせてください」

②エレベータの問題は行動メカニズムを表現するには最適

③エレベータの問題から部下やお客様の行動変容の方法を導く

 

 

■問題「自分自身をエレベータではなく階段を使わせてください」

 

 

ある場面を想像してみてください。

 

 

あなたのオフィスは3階にあります。

いつもはエレベータを使っています。

 

恐らく今日もビルのエントランスに入ったら、何も考えずにエレベーターに向かうでしょう。

そして何も考えずに上向きに▲ボタンを押すでしょう。

 

そして当たり前のように乗り込み、3の数字のボタンを押します。

 

 

当たり前に選択している行動ですが
「階段を上ったほうが健康には良いはず」
です。

 

 

さてこんな自分に
「階段を使わせる」
にはどうしたら良いでしょうか?

 

 

■エレベータの問題は行動メカニズムを表現するには最適

 

 

行動のメカニズムを表現するのには非常に適した例題です。

 

 

上記の問題を解くことで
「仕事の間違いを正す方法」
を見つけることが出来ます。

 

 

セルフマネジメントでも活用できますし
「部下や後輩への指導」
にも当てはめることが出来ます。

 

 

ぜひ、考えてみてください。

 

 

一般的には3つのアプローチが考えられるでしょうか?

 

 

①メリットを強調する

「階段を上ったほうが痩せるし、長生きできるよ」

 

 

②行動のコストを下げる

「階段を上ると言ってもたかだか3階だよ。それならば汗もかくこともないよ」

 

 

③他の選択肢をけなす

「このエレベータは遅いし、この時間は混んでいるよ」

 

 

上記の声がけには効果はありそうです。

しかしどれだけ聴き手に届いているでしょうか?

 

 

そもそも信用していいのか?

どこでその情報に接したのか?

もっと情報を探したほうが良いのか?

すぐに判断したほうが良いのか?

決断する最大の理由は何か?

 

 

今回のお題は
「階段を使うか?エレベータを使うか?」
といった単純な問いです。

 

 

しかしそれでも一瞬で
「とんでもなく複雑な判断が動いている」
ということです。

 

 

しかし、選択をするまでの考えは、限定的ですごく速い決断をします。

 

 

じゃあ、階段で行こうか。

いや、エレベータで良いよ。

 

 

どちらかの判断を瞬時にしています。

まあ、エレベータか階段かというのは、多くの人にとって大して問題ではありません。

 

 

行動を決断するのに大した努力も必要ありません。

やるかやらないかを瞬時に決められます。

 

 

しかし慢性的な運動不足が原因で
「心身にかなりの異常をきたしている」
という人には重要な問題です。

 

 

階段を上ることは一般の人よりしんどい問題です。

しかし放置をすれば、入院が必要になるかもしれません。

 

 

多くの人の無意識の思考

その人にとっては重要な決断の思考

 

 

同じ問題でも異なるということです。

 

 

■エレベータの問題から部下やお客様の行動変容の方法を導く

 

 

最後にエレベータの心理で触れたことから
「行動変容」
について考えてみましょう。

 

 

人が
「すべき行動」
について大事と訴えかけるだけでは、行動は変わりません。

 

 

多くの指導やコーチング、研修内容は
「やるべき」
と声掛けをするだけで完結をしています。

 

 

多くは正論であったり、他で実績があることなので
「正しいことを言っている」
のは間違いないでしょう。

 

 

しかし正論を与えただけで
「人の行動が変わる」
ことは決してありません。

 

 

特に普段の習慣となっている行動は
「変化しにくい」
こととなります。

 

 

理由はエレベータを使うのと一緒で
「脳がラクと無意識に考える」
からです。

 

 

最小努力の法則と呼ばれ
「同じことをするならば、最も楽な方法を選ぶ」
ことが無意識の選択です。

 

 

負荷をかけないというのは
「命を守る本能の選択」
なので変えることが非常に難しくなります。

 

 

最初のうちは意識をして
「階段を使う」
ということをするかもしれません。

 

 

しかし暑くなってきたり、食べ過ぎた後はエレベータを使うでしょう。

もしかしたら同僚と話をしていたら、気づいたらエレベータを使っているかもしれません。

 

 

そして本人は
「エレベータを使ったことを正当化する」
事をはじめるでしょう。

 

 

最終的には
「エレベータを使ったほうが良い」
と結論付けて、階段を使うことは無くなります。

 

 

なんとなく想像できませんか?

 

 

このサイクルを断ち切るためには
「脳のメカニズムを先回りした仕掛け」
が必要になります。

 

 

ただし先回りをしてしまえば
「ほとんどの人の行動変容」
を導くことが出来ます。

 

 

営業であればお客様の行動を創る

マネジメントであれば部下の行動を創る

 

 

上記を実現するものがあります。

 

 

行動科学を基軸としたビジネスメソッド
「行動創造理論」
です。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する行動創造理論は
「科学を基軸とした営業理論」
です。


脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動経済学

 

上記のノーベル賞を取った研究や知見を「営業行動」に体系的に落とし込んだものです。

科学を基軸とした営業技術を身につけ、売上が飛躍的に伸びるプログラムです。

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「もっと売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に営業力が上がる営業研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムです。

 

 

営業で成果を出すには
「人の本能の行動に合わせる」
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今日は「行動の選択の瞬間」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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