ビジネスアイデア法「中間点」移動中で見つけられるもの

2019.01.02

 

今日は

「ビジネスアイデア法」

に触れてみたいと思います。

 

 

①長距離移動中に触れるものはビジネス

②間を取って成功したビジネス

③中間点発想法で必ず押さえなければならないもの

 

 

年末年始は移動することが多いと思います。

 

 

自宅から実家に帰省

自宅から旅行先へ移動

 

 

手段も

飛行機

新幹線

自家用車

バス

様々ありますね。

 

 

この移動中に触れるものは

「すべてビジネス」

でできています。

 

 

移動手段

燃料補給

飲食

各種サービス

 

これらすべてビジネスです。

 

 

長距離移動というのは

「A地点からB時点に移動する」

ことです。

 

 

この途中を

「中間点」

といいますね。

 

 

今日のビジネスアイデア法は

「中間点」

です。

 

 

間を取ることで確立した

「ビジネスモデル」

をいくつか見てみましょう。

 

 

東海道新幹線で

「一番短い駅間」

はどことどこでしょうか?

 

 

それは

「東京-品川」

です。

 

 

新幹線の品川駅は

「15年前に開業」

しました。

 

 

品川駅ができる前は

「東京-新横浜」

の区間でした。

 

 

移動時間は

「わずか18分」

です。

 

 

その間に

「あえて開業」

をさせました。

 

 

これにより

東京の西側の人の利便性が向上

羽田と京急でつながるので飛行機との併用が便利

という価値を創出しました。

 

 

同じように

「空港」

の事例もあります。

 

 

「静岡空港」

の事例です。

 

 

「東京-静岡」

を飛行機で移動する人は少ないと思います。

 

 

その為

「不要な空港」

と揶揄されていました。

 

 

しかしインバウンドの爆発的増加で

「東京-大阪のゴールデンルートの中間点の空港」

ということで立ち位置を確立しています。

 

 

上海の航空会社と提携し

「大幅に利用者」

を増やしています。

 

 

想定以上に利用客が増えて

「駐車場に車が停められない」

という事態に発展しているようです。

 

 

ただまだまだ課題はあるようで

「外国人観光客の3割が県内を素通り」

という状況です。

 

 

ほかの地方空港に比べると

「滞在率は低い」

ようです。

 

 

同じく東京に近い

「茨城空港は滞在率6.4%」

のようです。

 

 

こちらの空港は

「東京との往来用の空港」

という位置づけがさらに強いですね。

 

 

これらの例からも

「不必要だ」

と考えるところにもビジネスチャンスはあるということです。

 

 

例は分かりやすく

「移動」

をテーマにしましたが中間点とはそれだけではありません。

 

 

数量

長さ

大きさ

など様々です。

 

 

ただし必ず押さえなければならないことは

「顧客にとっての価値」

です。

 

 

しかもそれは

「ピンポイント」

でとらえる必要があるでしょう。

 

 

多くの人が

「不要」

と思っているところをビジネスにするには明確な価値が必要です。

 

 

「確かに無いよりあったほうがいい」

というレベルでは中々うまくいかないかもしれませんね。

 

 

一度

「自分の周りのビジネスで中間点はないか?」

という視点で見てみるのはいかがでしょうか?

 

 

今日はビジネスアイデア法

「中間点」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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