ビジネスマンの正しい「姿勢・ポーズ」

2017.04.27

 

今日は

「姿勢・ポーズ」

について触れてみたいと思います。

 

 

皆さんはリラックスできる姿勢というのはありますか。

 

横になる

椅子に浅く座る

机に顔を伏せる

 

人それぞれだと思います。

 

 

疲れたとき、ストレスがたまったときにとる

「姿勢・ポーズ」

です

 

 

では、自分にスイッチを入れる

「姿勢・ポーズ」

はありますか?

 

これは持っている人は少ないかもしれません。

 

 

「そんなものがあるのか?」

という疑問も出てきそうですが、あるようです。

 

科学で証明されています。

 

 

ハーバードビジネススクールのエイミー・カディ准教授の

「パワーポーズ」

と言われる研究があります。

 

 

「頭の上に両腕を伸ばして立つ」

「椅子に浅く座り、机の上に足をのせる」

といった

 

「体を開く」

ポーズを取ることで

 

「無力感」→「自信」

に変えることができるということです。

 

 

これは

「身体化された認知」

と呼ばれるものです。

 

 

この研究には続きがあります。

 

 

面接の前に数分間

 

A パワーポーズをとる

B おとなしいポーズをとる

 

という被験者に分けたところ

 

「Aのほうを採用したい」

という評価を雇用主がしました。

 

 

また、生理学的に

「自信の表れ」

あるテストステロンの値が増えていたことがわかっています。

 

 

このパワーポーズは文化によって異なるようです。

 

私たちには

「机の上に足をのせる」

(これは米国向きのようです)

 

よりも

「背筋を伸ばして立つ」

「腕をまっすぐにして座る」

方が効果があるようです。

 

 

商談の前

面接の前

集中して作業に取り掛かる前

 

これらの時に意識的に

 

「パワーポーズ」

 

を取ることで自信をもって臨むことにつながるかもしれません。

 

 

 

大切なのはそういった

「スイッチ」

を意識するということです。

 

 

昔からヒーローは

「変身ポーズ」

を持っていました。

 

 

私たちは

「変身ポーズ」

まですることはないかもしれませんが、

 

「姿勢・ポーズ」

が心身に与える影響が大きい、ということを知っておくと良いかもしれませんね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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