一気に結果を出したい人へ「5分検証法」のおすすめ

2018.05.30

 

今日は

「検証」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

皆さんは

「どのくらいの頻度で検証」

を行っているでしょうか?

 

 

私がセミナーでお会いさせていただいた方のなかでも

「ほとんど行っていない」

という人が少なくありません。

 

 

やっていても

1年に1回

半期に一度

四半期に一度

というケースに当てはまるのではないでしょうか?

 

 

効果を期待するなら

「もっと短い頻度」

で行ったほうが良いと考えられます。

 

 

では

「どのくらいの頻度」

が良いのでしょうか?

 

 

それは、言うまでもなく

「毎日」

ですね。

 

 

1日の振り返り

これはそんなに時間がかかることではありません。

 

 

私がトレーニングで活用しているものをご紹介いたします。

 

 

検証項目は

「たったの5つ」

で十分です。

 

 

使うものも

「A4用紙 1/4」

だけです。

 

 

その用紙に

 

1行動したこと

2行動の目的

3意図する結果

4実際の結果

5なぜその結果になったのか

 

 

この5つの項目を書いて埋めるだけです。

(紙は事前に印刷をしておけばよいでしょう。)

 

 

項目を見てみると

「新たに考える」

のはたった1つです。

 

 

「1~4は事実を振り返る」

だけです。

 

 

考えるのは

「5の項目だけ」

ではないでしょうか?。

 

「意図する結果と実際の結果が異なる場合」

商談に行ったがうまくいかなかった

資料作成に時間がかかった

部下との面談で上手く行動を導けなかった

 

 

 「意図する結果と実際の結果が同じ場合」

思った通りに商談が進んだ

予定より早く資料をまとめることができた

 部下のモチベーションを高めることができた

 

 

「この結果を導いた理由」

を考えるということです。

 

 

ただこれだけで

「効果的な検証」

ができます。

 

 

最初のうちは

「10分」

くらいかかるかもしれません

 

 

慣れてくれば

「5分程度」

で十分に1日の検証ができます。

 

 

実際にやるのは

「朝」

がお勧めです。

 

 

夜は

「人に会う」

「食事に行く」

「会合に参加する」

など時間がまちまちです。

 

 

朝であれば

「必ず決まった時間を選択できる」

という利点があります。

 

 

また

「検証を非常に効率的」

に行うことができます。

 

 

項目の

「1~3」

は行動計画です。

 

 

これを

「朝、記入する」

ことで

 

当日の

「行動基準」

が明確になります。

 

 

iPDCAの

「Pプラン(計画)」

に当たります。

 

 

そして

「日中に活動」

をします。

 

 

次の日の朝

「昨日の4~5」

を振り返り

 

 

「当日の1~3」

を整理します。

 

 

これを繰り返すことで

「iPDCAサイクル」

を習慣的に毎日回すことができます。

 

 

これをやり続ければ

「結果」

が必ず変わってきます。

 

 

それは想像がつくのではないでしょうか?

 

 

 

 

たった1つだけ

「気をつけるべき点」

があります。

 

 

iPDCAサイクルを

「短い期間で回す」

と何が起きるでしょうか?

 

 

 

それは

「手段や方法」

にフォーカスされる可能性があります。

 

 

これを回避するには1週間の初めに

「ビジョンとミッションを確認する」

いうことをお勧めしています。

 

 

トレーニングでは

「アクションプランシート」

というものを使ってこれを実現しています。

 

 

今も多くの受講生が使ってくれていると思います。

 

 

「今のやり方を変えたい」

「今の結果を変えたい」

と思うだけでは何も変わりません。

 

 

「行動を変えて習慣を変える」

ことが必要です。

 

 

是非一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

私のビジネストレーニングで

「行動を創り出す」

という確かな結果が作られているものをご紹介させていただきました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー