なんでも上達したければテレビを見ればよい

2018.10.27

 

今日は

「スポーツの上達とテレビの関係」

に触れてみたいと思います。

 

今日の記事の3行まとめ

1スポーツ上達の研究

2スポーツの上達はテレビが影響?

3教育体系への応用も可能

 

本文を見てみましょう。

 

あなたは

どんなスポーツが好きですか?

 

また

どんなスポーツをやっていましたか?

 

そして

上達するには何をしてきましたか?

 

 

今日は

「スポーツ上達の研究」

に触れてみます。

 

 

ニュージーランドの社会学者

フリン

の研究があります。

 

 

テーマは

「アメリカのバスケットボール」

です。

 

 

この100年間で

バスケットボール選手の競争

はあらゆるレベルでし烈になりました。

 

 

フリンによるとその影響は

「テレビ」

の影響らしいです。

 

 

テレビ観戦する機会が増える

人気が高まる

多くの子供がバスケをするようになる

 

このような流れが生まれます。

 

 

そして子供たちは

「スター選手のマネ」

をするようになります。

 

 

左手のレイアップ

クロスオーバー

鮮やかなフックショット

など華麗なプレーです。

 

 

マネながら練習することで

「センスの良い一人の子がどんどん上達」

することになります。

 

 

こうなると一緒にプレーする子供たちの

「学習環境のレベル」

は必然的に向上することになります。

 

 

バスケが上手くなるコツは

「自分よりややスキルの高い仲間とプレーする」

ことになります。

 

 

日本では

「野球」

がそうでした。

 

続いて

「サッカー」

がそういう環境になりました。

 

 

フリンはこの上達の好循環を

「社会的相乗効果」

と呼びました。

 

 

これは企業の中でも一緒ではないでしょうか?

 

 

「優秀な成績を残す」

こんなメンバーがいるチームは伸びていくということです。

 

 

しかし

「他の人の仕事を見たことがない」

というのがほとんどでしょう。

 

 

営業で言えば上司同行はあっても

「同じポジションの優秀な人の商談」

というのを見たことはないのがほとんどだと思います。

 

 

組織の中でも

「社会的相乗効果」

を取り入れるとチーム全体のレベルが上がりそうです。

 

 

そんな機会を作ることも必要なのかもしれないですね。

 

 

後は全員の底上げの前に

「数名でも優先的に上達させる」

という人材育成のプロセスに入れても良いでしょう。

 

 

そして

「成長プロセスを全体に落とし込んでいく」

ことを

 

「教育体系の1つ」

として考えても良いかもしれないですね。

 

 

今日は

「スポーツの上達とテレビの関係」

というテーマに触れてみました。

 

齋藤英人

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

記事カテゴリー