「ビジネスクイズ」人がより多くのお金を支払いたくなるモノは?

2019.06.19

 

今日は

「人がお金を払うモノ」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

①あなたのPCがクラッシュした!どうする?

②自分で支払額を決めてよいレストランは成功するか

③人は技術に対してお金を支払いたくない

 

 

「人が好んでお金を払うモノ」

があるのですが何だと思いますか?

 

 

もちろんその人にとって

「価値」

があるものです。

 

 

不快な状況から抜け出したり

理想の状態になるものです。

 

 

その中でも

「より多くのお金を支払うモノ」

があります。

 

 

それは何だと思いますか??

 

 

少し例を見ていきましょう。

 

 

あなたのPCが

「クラッシュ」

したとします。

 

 

データ復元をしなければなりません。

 

 

復元データ量が

「200ギガバイト」

の場合

 

 

復元データ量が4倍の

「800ギガバイト」

の場合

 

 

どちらにより多くのお金を支払いますか?

 

 

多くの人は

「800ギガバイト」

の場合だと思います。

 

 

では同じデータ量だとして

「復元にかかる技術者の時間」

が異なる場合はどうでしょうか?

 

 

復元に対して

「技術者が数分」

で完了させた場合

 

 

復元に対して

「技術者が1週間」

かけて完了させた場合

 

 

どちらにより多くのお金を支払いますか?

 

 

これについてはデータがあります。

 

 

データ量が多い場合は

「支払金額は増える」

 

 

復元にかかる時間が長いと

「支払金額は大幅に増える」

 

という結果です。

 

 

同じ成果を出すのであれば

「短い時間で実現するほうが有能」

であるはずです。

 

 

しかし人は

「成果より労力」

に対してより多くのお金を支払おうとするということです。

 

 

言い換えれば

「無能にお金を払う」

というとても不合理な行動をとるのです。

 

 

 

労力が

「価値判断」

に大きな影響を与えた実例があります。

 

 

「払いたいだけ払う」

方式のレストランです。

 

 

メニューはありますが金額が書いてありません。

 

 

お客様が

「自分で支払金額を決められる」

というシステムのお店です。

 

 

このシステムが受けて

「お店は大繁盛」

しています。

 

 

厨房やホールで

「従業員が忙しく働いています」

 

 

「お金を払わない人」

というのは皆無だったので、お店は儲かっています。

 

 

これを見て

「映画館のオーナー」

も同じシステムを採用しました。

 

 

映画を見たあとに

「支払う金額をお客様が決める」

というシステムです。

 

 

上映が終了して

「従業員が集金箱を持って客席をまわります」

 

 

さて、この映画館は儲かったでしょうか?

 

 

結論は

「少額のお金しか支払われずに赤字」

となりました。

 

 

システムは同じですが

「労力の差」

で支払金額が変わったということです。

 

 

レストランでは

「シェフやウェイターが動いている」

のを見ています。

 

 

しかし映画館では

「空いている席に座らせて、集金に来るだけ」

です。

 

 

この結果からも

「人は労力」

にお金を払いたいという習性があります。

 

 

熟練した技術

卓越した技術

にはお金を払いたくならないのです。

 

 

車に異音を感じて

「修理工」

に見てもらいます。

 

 

音を聞いただけで原因を突き詰め

「5秒」

で解決してくれました。

 

 

請求は1万円です。

 

 

これにはみんな

「高い」

と感じます。

 

 

整備工場で預かって

「各所点検をして2週間」

で直りました。

 

 

請求は

「2万2千円」

です。

 

 

これには高いと思わないようです。

 

 

5秒で解決するための技術を習得したはずなので

「整備工になってからのすべての時間+5秒」

という労力であるはずです。

 

 

しかし人はこのような技術には

「お金を支払う」

という感覚にはなりません。

 

 

営業において

「一生懸命やってくれたから」

ということで採用されるケースがあります。

 

 

これは

「労力への支払い」

の心理が少なからず働いているからです。

 

 

もしあなたが

「営業を受ける立場」

だったらどちらが良いですか?

 

 

A 既成のパンフレットで説明される

B あなた向けに作成された提案書で説明される

 

 

言うまでもありませんね。

 

 

これは人の

「行動心理」

に基づいた営業行動です。

 

 

行動創造理論では

「人の行動のメカニズム」

を解明し

 

 

体系的に

「営業の行動に落とし込む」

モノです。

 

 

行動創造理論による

「営業研修」

「セールストレーニング」

ではこれらを反復し身につけていきます。

 

 

受講者1人1人の特性を見極めてプログラムを考えます。

 

 

そのため

「少人数」

でしか実施ができません。

 

 

そのかわり

「確実な成果」

を導き出しています。

 

 

これまで

「100%のリピート率」

がそれを物語ってくれています。

 

 

ご興味ある

経営者

営業責任者

人材育成責任者

 

の方はご連絡をいただければと存じます。

 

 

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こちらより

「行動創造理論トレーニングについて」

とご記入いただければ、最適な売上向上策をご紹介させていただきます。

 

 

今日は

「人がお金を払うモノ」

というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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