子供でもわかる「かんたん競争戦略」ナマケモノがなぜ生き延びれるか?

2012.09.11

 

子供でもわかる「競争戦略」とは?

 

 

今日は
「子供でもわかるかんたん競争戦略」
というテーマに触れてみます。

 

 

<index>

①「競争戦略」はマーケティングの基本だが…

②動物の世界で競争戦略を考えてみると、こうなります

③動物たちが競争戦略を持っていなかったらどうなっていた?

 

 

■「競争戦略」はマーケティングの基本だが…

 

 

競争戦略とは…

 

業界において有利な地位を確保するために、
他社とは異なった独自の戦略行動を選択し、
自社のポジションを改善すること

 

 

競争戦略というのは
「マーケティングの基本」
ともいえるものです。

 

 

しかし考えれば考えるほど
「難しくなる」
となるのが常でもあります。

 

 

「マーケティング学の本」
を読んで具体的な行動をイメージできる人は多くありません。

 

 

学術書は
「出来る限り難しく書くルール」
があるのでしょうか(笑)

 

 

そこで今日は
「競争戦略を簡単にイメージ」
できる例をご紹介いたします。

 

 

おそらく
「子供」
でもわかるレベルだと思います。

 

 

 

■動物の世界で競争戦略を考えてみると、こうなります

 

 

では競争戦略を
「動物の世界」
で見てみましょう。

 

 

世の中にはいろいろな動物がいます。

 

 

弱肉強食

食物連鎖

 

 

生き残るために
「激しい競争」
が常に行われています。

 

 

私たちのビジネスよりも
「厳しい環境」
といって過言ではありません。

 

 

ではそんな厳しい世界の中で、動物たちはどのようにして生き残っているのでしょうか?

 

 

例えばあなたが
「ナマケモノ」
だったらどう生き残りますか?

 

 

失礼な話ですが
「競争力」
がとてもあるようには思えません

 

 

でもしっかりと
「生き残って子孫を残す」
ということを続けています。

 

 

ナマケモノはどのような
「競争戦略」
をもって戦っているのでしょうか?

 

 

まずナマケモノは
「動かない」
という戦略をとっています。

 

 

このことによって
「動体視力に優れた肉食獣」
から身を守ることに成功しています。

 

 

狩りを目的とした動物は
「動かないものを捉えるチカラ」
には長けていません。

 

 

つまり
「動かなければ見つからない」
ということです。

 

 

どんなに動作が鈍くても、動かなければ襲われることはありません。

 

 

ナマケモノは
「ノロマであること」
を自ら選択をしています。

 

 

ただこれには問題があります。

 

 

動かなくて
「食料」
をどう確保するのか?

 

 

生き残るためには
「食べる」
必要があります。

 

 

当然ナマケモノも
「草をたべる」
ことをしなければ生きていけません。

 

 

「草を食べる動物(競合)」
は他にたくさんいます。

 

 

ナマケモノはどうやって
「食糧確保」
を実現しているのでしょうか?

 

 

これは
「毒のある木の葉」
を食べることで解決しています。

 

 

他の動物が見向きもしない葉っぱです。

 

 

ビジネスでいえば
「ほかのだれも見向きをしない市場」
です。

 

 

この市場で
「調達コスト(体力)」
を徹底的に下げて、エネルギー消費を限界まで下げています。

 

 

 

こうやって整理すると
「ナマケモノの高度な競争戦略」
というものが見えてきます。

 

 

明確に
「競争戦略を駆使して生き残っている」
ということです。

 

 

同じ草食動物でも異なります。

 

 

草の上を食べる動物

草の根を食べる動物

 

 

市場の中で
「棲み分け」
がはっきりしているという事です。

 

 

生物界では
「競争戦略」
というのは明確に取られています。

 

 

■動物たちが競争戦略を持っていなかったらどうなっていた?

 

 

動物たちが
「競争戦略」
を持っていなかったらどうなってしまうでしょう。

 

 

ご想像の通り
「絶滅してしまう」
ということです。

 

 

市場の変化に対応できず
「絶滅してしまった生き物」
というのはかなりの数に上ると思います。

 

 

こうやってみると
「ビジネスの市場」
もそっくりだと思いませんか?

 

 

難しく考えられがちな
「競争戦略の必要性」
というものを少しイメージしていただけたのではないでしょうか?

 

 

ただし動物たちは
「本能」
で選択をしています。

 

 

「戦略会議」
を行っているわけではありません。

 

 

私たち人間も
「本能」
が備わっています。

 

 

一番強い本能は
「生き残るためのもの」
になります。

 

 

「行動の一番強い動機」
と言い換えても良いでしょう。

 

 

お客様の
「行動動機」
もすべて一緒です。

 

 

競争戦略を考えるときに
「考慮すべき点」
と覚えておくと良いかもしれませんね。

 

 

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今日は
「子供でもわかるかんたん競争戦略」
というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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