最強のセールスツール作成講座でのお約束

2017.09.23

 

昨日は

を行いました。

 

ご参加いただいた皆様には感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

大きな気づきをご自身のビジネスに活かしていただけることと存じます。

 

 

今日はこの場を活用して

「セミナーでお約束した内容」

をお伝えいたします。

 

 

セミナーで触れた

「STP」

の解説をいたします。

 

 

STPとは

 

S セグメンテーション

T ターゲティング

P ポジショニング

 

の頭文字を取ったものです。

それぞれの中身を見ていきましょう

 

 

「セグメンテーション」

 

対象となる市場を明確にする作業です。

市場の特徴、規模、競合関係を洗い出します。

一言で言えば「切り口」です。

 

主に地理的、人口統計分布、心理的、行動的に分類していきます。

 

地域   都市部 郊外 沿岸部

役職   一般職 管理職 役員

年齢   20代 30代 40台

 

といった切り口で市場を細分化していく作業です。

 

 

企業であれば

企業規模  従業員1万人以上 年商100億以上

拠点数   20か所以上 100か所以上

業種    製造業 小売業 飲食業

などにセグメントすることができます。

 

 

 

「ターゲティング」

 

自分たちの製品を受け入れてくれる市場はどこか?

を決めていく作業です。

 

セグメントによって細分化した市場を選択していきます。

 

 

例えば

「機能性食品」

のターゲティングの一例をあげると

 

地域 都市部

役職 管理職

年齢 40代

 

このようになります。

 

 

 

「ポジショニング」

 

ターゲットした顧客にどのような価値を創出できるか

その裏付けと独自性や優位性を明確にする作業です。

 

 

どこでも食べられる

手が汚れない

疲労回復力が高い

 

 

顧客の

「機能的ベネフィット」

「情緒的ベネフィット」

を支える根拠と機能を明確にします。

 

 

以上がマーケティング基本戦略を支える

「STP」

と呼ばれるものです。

 

 

 

まとめると

 

市場を細分化し(セグメンテーション)

顧客とする領域を選択し(ターゲティング)

顧客価値を創出する特徴づけをする(ポジショニング)

 

ということになります。

 

 

STPの目的は

 

自身の独自性や優位性を発揮し、顧客価値を最大限に創出する

「最も有利なポジショニングを探し出す」

ということです。

 

 

以上が昨日のセミナーに関する補足説明となります。

この場を借りてご説明させていただきました。

 

 

改めてご参加いただいた方にはお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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