残念!あなたは逃し続けている!?実は毎日やっていることにお宝が…

2020.08.25

 

いつもやっていることからお宝を見つける方法

 

 

今日は
「当たり前からビジネスを生む」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

<index>

①あなたが当たり前にやっていること

②下から2番目の会社がトップシェアを取った方法

③当たり前なので気づきにくい…これが簡単に解決できます。

 

 

■あなたが当たり前にやっていること

 

 

ビジネスには
「習慣」
が存在しています。

 

 

言い換えれば
「当たり前」
ということです。

 

 

その習慣はよほど注意をしないと
「気づかない」
モノとなるでしょう。

 

 

なぜなら習慣というのは
「脳があまり考えていない状態の行動」
だからです。

 

 

しかし実はそこに
「大きなビジネスチャンス」
があるかもしれません。

 

 

これは実は
「約100年前」
から明らかにされていることです。

 

 

■下から2番目の会社がトップシェアを取った方法

 

 

1920年ごろのアメリカでは
「10社ほどのビール会社」
が精力的に競い合っていました。

 

 

その中で下位に位置する
「8番目の会社」
が巻き返しを図ってマーケティングコンサルを雇い入れました。

 

 

これまでこの会社の売りは
「ビールの純度」
のでした。

 

 

そこでコンサルタントはまず
「純度とは何か」
という情報収集のために製造工程を見てまわりました。

 

 

まず水は?

 

深さ1500メートルからミネラル豊富な水をくみ上げている

 

 

酵母の開発は?

 

5年以上かけて1623回の実験を重ねて最適な元菌を見つけた

 

 

蒸留方法は?

 

276度まで熱し冷却する

しかも完全に不純物を取り除くために3回行う

 

 

ビン詰めは?

 

ビールの味に影響を与える微生物を完全に取り除く

そのために870度の蒸気に当てている

 

 

製品チェックは?

 

純粋な味を確認するため、必ず醸造ごとにテイスティングをしてから出荷している

 

 

「これは素晴らしい!」
とコンサルタントは唸りました。

 

 

経営陣に
「この工程を知らせるべきです」
と進言をしました。

 

 

すると経営者は、何と答えたでしょうか?

 

 

答えは想像通りです。

 

 

「そんなことに意味はない」

「こんなことはどこでもやっている」

 

 

 

その組織にとって製造工程は
「当たり前」
なのでしょう。

 

 

しかしこの時点で
「お客様」
はそれを知りません。

 

 

まだ
「どこもアピールしていない情報」
です。

 

 

そしてこの会社はコンサルとの進言を受け入れ
「当たり前の製造工程を宣伝」
することにしました。

 

 

これが
「ビール愛飲家」
に大うけしました。

 

 

その後、たった半年間で
「見事シェア1位」
を獲得することとなりました。

 

 

■当たり前なので気づきにくい…が簡単に解決できます。

 

 

このように
「何気なくやっている当たり前」
の中に気づきがあります。

 

 

知らない人にとっては
「素晴らしい」
と映ることがよくあります。

 

 

それを体系的にまとまれば
「強力なコンテンツ」
となってビジネスの拡大を実現できます。

 

 

私の場合
「プレゼンテーション研修の中」
でこのことによく出会います。

 

 

製品/サービスの強みと機会のプレゼンテーション

 

 

このプログラムを行っているときです。

 

 

プレゼンの内容に対して
「なぜ、そうなっているの?」
という素直に疑問を投げかけると、裏側にものすごい強みがあったりします。

 

 

しかしプレゼンテーションをしている本人は
「1つの機能程度」
にしか思っていません。

 

 

もちろんプログラムの中で
「強み・武器」
として全員が表現できるようにセールストークに体系的にまとめていきます。

 

 

マーケティングでいえば
「USP」
ですね。

 

 

これには私自身が
「トレーニングコーチという外部の視点」
でみるから見つけやすいのかもしれません。

 

 

ただかなりの確率で
「当たり前」
の中にビジネスチャンスが眠っているといえるでしょう。

 

 

しかし
「本人が気づく」
というのは難しいことかもしれません。

 

 

例えばあなたが
「素晴らしい歯の磨き方」
をしていても気づかないでしょう。

 

 

子供のころだったら気づけたかもしれません。

 

 

それは歯科検診で
「藍染め」
をしてもらい磨き残しをモニタリングできたからです。

 

 

実はビジネスでも同様の方法が効果的です。

 

 

自分で当たり前に行っている行動を
「細かく分解してみる」
ことをしてみましょう。

 

 

こうすると客観的に
「自分の行動をモニタリング」
することが可能です。

 

 

こうすることで
「あなたの行動の優位点」
を見つけ出すことができます。

 

 

またその行動を
「上司や仲間と共有」
すれば行動マネジメントができるようになります。

 

 

今の市場で
「一番求められているマネジメント手法」
です。

 

 

さらには行動を分解することで
「行動量が飛躍的に増える」
ことも明らかになっています。

 

 

その理由は
「脳のメカニズムに沿ったもの」
だからです。

 

 

詳しくは他の記事でもたくさん触れているのでご覧ください。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

  • 心理学

  • 行動科学

 

これらの数多くの研究や知見を「ビジネス行動」
に体系的に落とし込んだ唯一の理論です。

それを身につけ飛躍的に売上を伸ばすプログラムをご提供しています

 

  • 営業研修

  • マネージメント研修

  • 能力開発トレーニング

 

「売上に繋がる営業研修を実施したい」
「確実に行動が変わる研修はないか」
と一度でも思ったことのある方は、ぜひ触れてもらいたいプログラムですね。

 

 

ビジネスで成果を出すというのは
「人の行動を継続的に変化させる仕組み」
を本能の行動メカニズムに合わせてあげればよいだけです。

 

 

このようなプログラムにご興味をお持ちの方は、ご連絡をいただければと存じます。

ビジネスの課題をすべて解決できるようになるでしょう。

 

 

特に今日の記事の
「行動マネジメント」
に特化したプログラムが非常にお問い合わせをいただいております。

 

 

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今日は「当たり前の中のビジネスチャンス」というテーマに触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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