発表します!新規プロジェクトを始めるときの「〇と×」

2020.06.03

 

今日は
「プロジェクトの考え方」
について触れてみます。

 

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①新たなプロジェクトを考えるときしてはいけないこと

プロジェクトに取り掛かるときに最初に考えるのは…

③ビジネスになると、あなたが思考を停止してしまう理由

 

 

■新たなプロジェクトを考えるときしてはいけないこと

 

 

生活様式もかわり
「新たなプロジェクト」
が組織の中で生まれているのではないでしょうか?

 

 

例えばあなたが
「あるプロジェクトのリーダー」
に任命されたとします。

 

 

その時に与えられるものは何でしょうか?

 

 

プロジェクトの目的

プロジェクトの期間

 

 

このような基本情報が与えられることでしょう。

 

 

さてリーダーであるあなたは、何を考えなければならないでしょうか?

 

 

ではここでご質問です。

 

 

まずは、明日からのアクションを考える。

 

 

これは〇でしょうか?

それとも×でしょうか?

 

 

 

正解は×です。

 

 

 

まず考えるべきなんでしょうか…

 

 

■プロジェクトに取り掛かるときに最初に考えるのは…

 

 

プロジェクトマネージメントにおいて
「スタートで考えるべき事項」
はこちらです。

 


「プロジェクトの最終報告の形」です。

 

 

「まだ始まってもいないのに最終報告?」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

最終報告とは
「ゴール」
となります。

 

 

このことを考えることが
「仮説の立案」
ということになります。

 

 

このことはビジネスにおいて
「重要であり大切だ」
と言われていることですね。

 

 

この仮説というのは、難しいことではありません。

実は日ごろから、私たちがやっていることです。

 

 

■旅行の計画を立てるのとまったく同じプロセスでよい。

 

 

 

例えば週末に旅行に行くとします。

 

 

目的地を
「富士山」
とします。

 

 

今、頭の中で
「土曜日のお昼に富士山に到着している」
というのは容易に想像できるはずです。

 

 

まだ出発をしていないにも関わらずです。

 

 

 

出発前には何を考えるでしょうか?

 

 

持物は何が必要か?

車で行くならガソリンは大丈夫か?

 

 

このような自分たちの
「資源」
を確認するでしょう。

 

 

さらにはこう考えます。

 

 

天気はどうか?

渋滞状況はどうだ?

 

 

このような
「外部環境」
まで調査をすると思います。

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

少し用語をビジネスに変えると
「普段から何気なくやっていること」
に気づきませんか?

 

 

旅行の準備で考えているのは何でしょうか?

 

 

できることではなく
「やるべきこと」
を考えているはずです。

 

 

これを
「ビジネス上のプロジェクト」
でも同様に行えばいいのです。

 

 

 

■ビジネスになると、あなたが思考を停止してしまう理由

 

 

ただし
「ビジネス」
となると、途端に思考が停止してしまいます。

 

 

「今、できることから」

「今日やることから」

これと積み上げで考えてしまうのは不思議ですね。

 

 

これはあなた
「脳の自動システム」
を使ってしまっているからです。

 

 

問題に直面したときに
「出来ることに取り掛かる」
というのは私たちが小さな時から訓練を受けてきた方法です。

 

 

算数の問題が出された時
「出来ることから取り掛かった」
という記憶があるでしょう。

 

 

このために私たちの脳は
「問題に対してできることから考えてしまう」
という回路が創られています。

 

 

つまりは脳が
「慣れ親しんだやり方」
ということです。

 

人の脳のメカニズムは
「楽な意思決定を行う」
ようにできています。

 

 

そのために
「新しいプロジェクトもできること」
と考えてしまうのです。

 

 

テストが出された時と
「同じ反応」
をするということです。

 

 

楽しみな旅行はテストとは違います。

 

 

そのために
「熟考システム」
をつかって仮説を立てられるのです。

 

 

「ゴールから逆算して考える」
という力を無意識に発揮できているということです。

 

 

旅行も何度も行った場所では
「自動システム」
によって判断をすることでしょう。

 

 

強いて言えば
「天気を気にする」
くらいでしょうか?

 

 

外部環境のわずかな変化に気を回すくらいです。

 

 

このような脳のメカニズムをあなたも持っています。

 

 

このシステムは非常に優秀ではあるのですが
「ときにエラーを起こす」
ことがあります。

 

 

ビジネスやテストでは
「あまりエラーが許されるものではない」
でしょう。

 

 

そのために余計に思考が止まってしまうのです。

 

 

この脳のメカニズムを先回りすれば
「正しい行動」
は作られます。

 

 

トレーニングをすれば、無意識に正しい行動は
「ものすごく簡単に」
創ることができます。

 

 

■行動創造理論は脳のメカニズムを先回りする

 

私の提唱する「行動創造理論」は
このような脳のメカニズムに基づいた行動を体系化したものです。

 

  • 脳科学

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今日は「プロジェクトの考え方」について触れてみました。

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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