行動を変える真実が判明!魔法のプロセスが子供を救った日

2020.03.04

 

今日は
「本当に行動を創るには?」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①これまでと違う結果を出すには?

②ベトナムの栄養失調の子供たちを救え!

③行動変革を実現する術を手に入れられるとしたら?

 

 

■これまでと違う結果を出すには?

 

1つご質問です。

「これまでと違う結果を出すために必要なことは?」

 

あなただったら、何と答えますか?

 

 

この答えは1つです。

 

「これまでと違う行動をする」
だけです。

 

これまでと違う行動をすれば
「結果」
は変わります。

 

 

では行動を変えるために何が必要でしょうか?

 

 

新たな知識でしょうか?

優れた道具でしょうか?

強い意思でしょうか?

 

 

その答えは
「多くの栄養失調の子供たちを救ったチーム」
にあります。

 

 

■ベトナムの栄養失調の子供たちを救え!

 

セーブ・ザ・チルドレンで働く
「ジェリー・スターニン」
という人物がいました。

 

彼はベトナム政府から
「半年以内に栄養失調の子供を救ってほしい」
と告げられました。

 

しかし彼の手元には
「わずかな資金とスタッフ」
しか与えられませんでした。

 

しかも、誰もベトナム語が分からない状況です。

 

 

スターニンは
「ベトナムの栄養不足には様々な問題が絡んでいる」
ということを文献を通じて知っていました。

 

衛生状態が悪い

貧困は蔓延

制浄水は普及していない

地方の人々は栄養に無知

 

 

しかしこういった知識は
「真実であるが役には立たない」
ものだと考えました。

 

 

貧困の撲滅

水の浄化

公衆衛生システム

 

これらがなければ
「栄養不足を救えない」
というのであれば、いつまでたっても解決しないでしょう。

 

しかも期限は半年、資金はわずかなのだからなおさらです。

 

 

■それでも栄養不足を解消した方法とは??

 

スターニンには
「もっといい考え」
がありました。

 

各地方を訪れ、子供たちの体重を測りました。

 

そしてデータをまとめ
「ごくごく貧乏なのに普通の子供より体格が良く健康な子供」
を見つけ出します。

 

 

つまり
「過程が貧乏でも栄養が足りた子供がいる」
ということです。

 

言い換えれば
「栄養不足は必然ではない」
ということです。

 

解決するには、その方法を見つければよいということです。

 

 

 

調べていくうちに
「村の常識」
が明らかになりました。

 

子供たちは家族と共に
「1日2食」
を取っていました。

 

 

最高級の米

子供向けの柔らかい純性食品

これらを食べていました。

 

 

 

その後
「健康な子供のいる家庭」
を訪問しました。

 

すると常識とは異なる行動を取っていました。

 

それは
「1日4食」
食べているということです。

 

食べる総量は他の過程と変わりません。

 

「2回ではなく4回に分けて食べる」
ということをしていました。

 

 

大変の過程で行われていた
「1日2食」
というのは子供にとっては間違いだったようです。

 

栄養不足の子供の胃では
「多くの食べ物と消化しきれない」
という問題を抱えていたということです。

 

 

更に異なった点は
「大人向けの食材を食べさせていた」
「大皿からではなく子供の分を取り分けていた」
ということもわかりました。

 

 

この時点で多くの人は
「声高に解決方法」
を示したでしょう。

 

しかしスターニンはそれをしませんでした。

 

「知識では人の行動が変わらない」
と知っていたからです。

 

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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