言い方は似ているけど結果が大きく異なる2つの言葉

2018.01.20

 

今日は

「似ている言葉」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

皆さんは

「大きな失敗」

をしたことはありますか?

 

また

「大きな苦労」

をしたことはありますか?

 

もしあれば一旦頭の中に想い浮かべてみてください。

 

 

そしてこの2つを考えてみて下さい。

 

1やっておけばよかったこと

2やっておいてよかったこと

 

紙書き出してみるのも良いかもしれません。

 

 

この2つは

「言葉にしてしまえばちょっとの差」

に過ぎません。

 

 

しかし

「中身を考えれば」

大きな違いがあります。

 

 

また

「結果を見れば」

大きな差があります。

 

 

皆さんは

やっておけばよかったこと

やっておいてよかったこと

どちらが多いですか?

 

 

もしかしたらその時には

「なんでこんなこと」

と思うかもしれません。

 

キツイ仕事

キツイ勉強

キツイ練習

いろいろあったと思います。

 

しかし今振り返って

「やっておいてよかった」

になっていることはかなりの数ではないでしょうか?

 

 

「ものごとには全て意味付けができる」

と思います。

 

どうせやるなら

「プラスになるように考える」

というように取り組めるといいですね。

 

 

こうすることでもしかしたら、冒頭に思い出していただいた

「大きな失敗」

「大きな苦労」

これも振り返ればやっておいてよかった言えるようになっているかもしれません。

 

 

この言葉にはモチベーションと

「もう一つの見方」

があります。

 

それは

「プロとしての仕事」

という視点です。

 

 

仕事をするということは

「必ず誰かとの関わり合い」

ということです。

 

その誰かに仕事を通じて

「やっておいてよかった」

と思ってもらえることがプロの仕事だと思います。

 

 

「〇〇さんの提案を採用してよかったよ」

と言われることが重要ではないでしょうか?

 

 

逆に提案する立場として

「あの時の提案を受けておけばよかった」

と思わせてはいけません。

 

お客さんに

「その時気づかせることが出来なかった」

ということです。

 

 

 

私の仕事には

「企業セミナー」

があります。

 

この形の受講者は

「会社から言われて参加した」

という人がほとんどです。

 

中には

「なぜ私が参加しなければならないんだ」

と思って参加してくる方もいることでしょう。

 

そんな方にも

「やっておいてよかった」

気づきを得ていただくことが私の仕事でもあります。

 

言い換えれば

「最低限のコミット」

となりますね。

 

 

やっておけばよかったこと

やっておいてよかったこと

 

この

「似ている2つの言葉」

を改めて整理してみるのはいかがでしょうか?

 

 

今日は

「似ている言葉」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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