誰もが持っている心理「有能でありたい」 それを実現するには

2017.04.08

 

今日は

「人の心理」

について触れていきます。

 

 

心理学者デシのが唱える説についてです。

 

 

デシによると、人はだれしもが

「有能でありたい(熟達思考)」

というものを持っているとのことです。

 

 

 

この心理にあるものを加えると

「高いモチベーションになる」

 

 

 

逆にあるものを加えると

「嫌々の行動になる

 

とされています。

 

では

「あるもの」

とは何でしょうか?

 

 

 

高いモチベーションにつながるのは

「自己決定」

です。

 

 

 

逆に嫌々につながるのは

「外的コントロール」

です。

 

 

逆に言えば

「自己決定」

が阻害されると、高いパフォーマンスが発揮されなくなるということです。

 

 

 

企業では成果主義

「インセンティブ制度」

を取り入れるケースが過去に目立ちました

 

 

ただ、そのほとんどがうまくいかなかったと思います。

 

この制度が

「外的なコントロール」

にあたるものだからです。

 

 

これを心理学では

「アンダーマイニング」

と呼ぶ現象です。

 

 

 

 

部下のマネージメント

顧客への提案

自身の目標達成

 

 

いずれの場面でも

「自己決定」

が重要ということです。

 

 

そしてそれを

「阻害してはならない」

ということです。

 

 

自身の行動と相手に対してどれだけ

「自己決定」

があるか見つめなおしてもいいのかもしれませんね。

 

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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