超シンプルなのに!最強のコミュニケーション術「〇〇で呼ぶ」

2020.03.20

 

今日は
「名前」
というテーマに触れたいと思います。

 

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①あなたが人生で一番長く付き合う「名前」

情報のアンテナも同様に反応する

名前を呼ぶと得なことがある!?

 

 

■あなたが人生で一番長く付き合う「名前」

 

私たちは
「自分の名前」
「自分の苗字」
これまで数えきれないほど呼ばれてきたと思います。

 

名前は
「両親からの最初のプレゼント」
という言い方もされています。

 

その人にとって
「一番長く付き合うもの」
なのかもしれません。

 

 

例えば
「人気の飲食店」
で順番を待っているとき

 

周りが騒がしくとも
「自分の名前を呼ばれたら」
反応することができます。

 

また
「病院の待合室」
で本を集中して呼んでいたとしても反応することができます。

 

 

このように人は
「自分の名前を呼ばれたときに反応する機能」
を備えています。

 

 

このことは心理学者コリン・チェリーが提唱した
「カクテルパーティ―効果」
と呼ばれるものです。

 

 

自分の名前や自分の興味があるもの
にはどんな状況でも反応できるいうことです。

 

 

■情報のアンテナも同様に反応する

 

例えば
「洗濯機が壊れて買い替えよう」
と思っているとします。

 

こんな状況の時は街を歩いているときに
「新しい洗濯機」
という言葉が出たら必ず反応します。

 

 

自己啓発の本で
「意識をしていると、脳は勝手にそれに関する情報を集める」
と書いてあります。

 

だから成功するには
「成功のイメージを持ちなさい」
と記してあります。

 

つまりこのことは迷信ではなく
「科学で証明されている」
ことになります。

 

重要なのは
「成功のイメージが正しく描けていること」
「成功への行動が正しく設計されていること」
です。

 

ただ漠然と
「成功したいな~」
と思っているだけでは何も起こりません。

 

人の脳は
「知らいないことは決し想像しない」
ようにできています。

 

 

■名前を呼ぶと得なことがある!?

 

このメカニズムは
「ビジネスのコミュニケーション」
でも役に立ちます。

 

どうするかというと
「相手を名前で呼ぶ」
ということです。

 

「えっ?当たり前でしょ」
と思うかもしれませんが、そうではありません。

 

 

目の前のお客様のことを
「御社」
「社長」
「部長」
と呼んでいることはないですか?

 

これだと無意識に
「心理的距離」
が生まれてしまいます。

 

 

これを
「佐藤社長」
「高橋さん」
「鈴木商事さん」
と言い換えるだけです。

 

これだけで
「相手との距離」
大きくは変わります。

 

 

おそらく結果を出している営業は
「無意識に行っている」
と思います。

 

 

それはなぜでしょうか?

また効果的に使うにはどうしたらよいでしょうか?

 

 

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P.S.

私のトレーニングを受講いただいた方は
「名前」
であるプログラムを思い出すことがあるかもしれませんね。

 

もし思い出したら、たまには書いてみてください(笑)

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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