4つの質問でわかる「あなたのマインド」チェック

2018.11.04

 

今日は

「2つの思考」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

1あなたのマインドチェック

2固定思考と成長思考

3良い講師の条件

 

 

まず、1つテストをしてみたいと思います。

 

 

ある心理学者の次のコメントに

「どの程度賛成するか?」

を考えてみてください。

 

 

「1」

知的能力は基本的な性質である

よってほとんど変えることができない

 

 

「2」

新しいことは学ぶことはできるが

知的能力自体は向上させることはできない

 

 

「3」

元々の知的能力のレベルに関わらず

かなり向上させることができる

 

 

「4」

知的能力は常に大きく向上させることができる

 

 

1~4

どのコメントに賛成し、反対しますか?

 

 

このテストでは

固定思考

成長思考

の2つの考え方の傾向がわかります。

 

 

最初の2つに賛成

後の2つに反対

 

こういう人は

「固定思考」

と考えられます。

 

 

それと逆だった場合は

「成長思考」

と考えられます。

 

 

知的能力を

「才能」

に置き換えるとわかりやすいかもしれません。

 

 

トレーニングによって

「スキル」

を学ぶことはできるが

 

 

スキルを身につけるための能力

「才能」

は鍛えて伸ばせるものではないと考えている人もいます。

 

 

こういう人は

「固定思考」

と考えられます。

 

 

固定思考

成長思考

の差はどんな時に現れるでしょうか?

 

 

それは

「トラブル」

の時に顕著に現れます。

 

 

固定思考の人は

「自分に能力がないから」

と解釈をして挫折をしてしまうことがあります。

 

 

一方成長思考の人は

「チャレンジすることで乗り越えられる」

と解釈して次の行動につなげていきます。

 

 

この思考の人のほうが

「成果を残す」

ということが明らかになっています。

 

 

これはいわゆる

「マインドセット」

というものです。

 

 

幼少期のころから

「かけられてきた言葉」

によって

 

「どんな思考になるかが決まる」

ということがわかっています。

 

 

私も企業トレーニングでは

「マインドセットの違い」

にはよく出会います。

 

 

固定思考の受講者には

「まずマインドセットを変える」

必要があると考えています。

 

 

そうでないと

「せっかくの気づきの機会が無駄になる」

ということになりかねません。

 

 

私もこの点については

「細心の注意」

で臨んでいます。

 

 

本当に

「かける言葉の種類1つ」

で反応が大きく変わってきます。

 

 

きっと

「良い講師」

というのははここが絶妙に上手い人だと思います。

 

 

マインドは一瞬で変えることができます。

しかし変えようとしなければ絶対に変わりません。

 

 

目の前の出来事

をどの視点で見るかは自由です。

 

 

今日は

「2つの思考」

というテーマに触れてみました。

 

齋藤英人

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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