3流営業が答えられないクイズ「4歳児の読書能力を背の高さで表すには?」

2020.05.01

 

レベル合わせの間違いは誰でもしている

 

 

今日は
「間違ったレベル合わせ」
というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

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①異なる質問の共通点とは?

②間違っているのに正しい答えとして受け入れてしまう

③営業の場面でこれが起きるとどうなるか?

 

 

■異なる質問の共通点とは?

 

 

以下の質問の共通点はなんでしょうか?

 

 

・大統領の人気度はどのくらいか?

・金融犯罪に関する刑罰はどのくらいか?

・どのくらい幸福か?

 

 

それはどの質問も
「どのくらいか?」
という程度や度合いを尋ねている点です。

 

言い換えれば
「度合いに幅がある」
「どれも比較が可能」
ということです。

 

 

大統領は〇〇より人気がある

金融犯罪は〇〇より厳しい罰

私は〇〇より幸福

 

このように答えることができます。

 

 

そしてこの比較はどのように行われているのでしょうか?

 

 

あまり考えずに
「脳の中で自動的に行われている」
ということです。

 

 

これを
「無意識のレベル合わせ」
と呼びます。

 

 

 

■あなたは「レベル合わせ」ができていますか?

 

 

では1つクイズをやってみましょう!

 

 

実際にあなたが
「レベル合わせ」
ができるかがわかるクイズです。

 

 

【例題】

「ジュリーは4歳の時にスラスラ本を読むことができた」

子供としては達者なジュリーの能力です。

 

これを次の尺度に当てはめてください。

 

 

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著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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