「ビジネスの資質がわかる」取ってはいけない行動

2018.11.01

 

今日は

「今の時代の当事者意識」

というテーマに触れてみたいと思います。

 

 

1イベントの司会でトラブル!

2その時わかる!今の時代の当事者意識とは

3これからのビジネスパーソンに必要なスキル

 

 

 

 

こんな時、あなたならどうしますか?

 

あなたは

「会社の主任クラス」

です。

 

 

自社主催の

イベントの司会

をすることになりました。

 

 

そのイベントは

「功績を残したOB達のパネルディスカッション」

です。

 

 

5人の参加者に意見を述べてもらう

その後、パネルディスカッションを行う

 

このようなプログラムです。

 

 

しかし参加してくれたOBの

「みんなの話が長い・・・」

という状況です。

 

 

明らかに

「パネルディスカッションの時間はない」

という状況になります。

 

 

さて、若手司会者であるあなたは

「どんな行動をとりますか?」

 

 

恐らくこの立場であったら

「誰かに相談する」

という行動をとると思います。

 

 

もしくは

「上司の指示を仰いで、その通り進める」

という選択をすることでしょう。

 

 

もしかしたら

「時間オーバーしたのはパネリストの責任だ」

といってプログラムの進行を続けるかもしれません。

 

 

さて

「この行動の共通点」

はなんでしょうか?

 

 

それは

「自分で判断していない」

ということです。

 

 

では自分の判断で

「時間が来たので打ち切り」

としたらどうでしょうか?

 

 

それによっておこる

「非難や苦情」

は自分が受け止めることになります。

 

 

しかし

「上司に指示を仰ぐ」

「誰かの責任にする」

とすればそれは避けられます。

 

 

誰かに判断してもらえば

「非難・苦情は逃れられる」

ことでしょう。

 

 

ただ、この場面で一番大切なのは

「司会者として達成すべき成果はなにか?」

ということを考えるだけです。

 

 

自分が

「非難を受けないこと」

ではないでしょう。

 

 

その時には

「外部から寄せられる意見を受け止める覚悟」

が同時に必要になってきます。

 

 

「当事者意識」

とはこのことを言います。

 

 

「外部からの意見を受けてしまうのが嫌だ」

と考える当事者意識

 

 

「目の前に最大限の成果を達成する」

という当事者意識

 

 

言葉は同じでも

「方向性」

はかなり違いますね。

 

 

上記のイベントの場面では

「相談する相手も同じ場所にいて、状況を細かく把握している」

状況です。

 

 

この場面であればまだ

「適切な指示」

も仰げるでしょう。

 

 

しかし通常の仕事では

「上司が見えないところ」

で起きていることばかりです。

 

 

その時に

「適切な指示」

がどれだけ出せるでしょうか?

 

 

遠隔からの指示で

「多様化した市場を的確にとらえる」

ことはできるでしょうか?

 

 

今ビジネスパーソンには

「的確に自分で判断するチカラ」

が求められていると言っても良いでしょう。

 

 

今日は

「今の時代の当事者意識」

というテーマに触れてみました。

 

レゾンデートル株式会社 ~行動創造理論~

齋藤

 

著者

行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人

自らが開発した「行動創造理論」を活用し企業研修、公開講座、ビジネス講演など年間100回以上登壇をしており、大手企業や成長企業を中心に営業力向上と売上拡大に力を注いでいる

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